白い世界に 咲いた花火
夏から 秋へと 移るとき まだ 花火は 輝きを咲かせていた。
いつまでも いつまでも 消えることないように 上を向いていた。
手が届きそう それまでは 星だったのに・・・。
星は 私だけに 舞い降りた。
輝くために 手を差し伸べた。
星は 微笑んでる。
なのに・・・・なぜ?
突然 星は 遠くなる。
せめて 花火であってほしい。
冬に咲く 花火でいい。
私に 上を向かせて。
星でなくていいから・・・・。
お願い 白い世界に 大輪の花火を もう1度私にみせて。
私の友は 今 こんな 気持ちなのだろう。