コロナ禍で、小学校では2年間水泳授業がなかったらしい。


今年は水泳授業やります、とお知らせがきた。

(同じ県や市でも、学校によってはやらないようです。高学年のみだったり。)


事前に校長先生・養護教諭・担任の先生と面談をして、水泳授業の時の対応や注意点などを話し合った。

スイミングと違って、先生1人に対する生徒数は多い。

夏の間だけだし、無理して入る必要もないし、そもそも学校側から断られるだろうなと思っていた。


ところが


「付き添いして頂けますか?」と申し訳なさそうに聞かれてびっくり。


え?

付き添えば水泳授業に参加させてOK?


「私が付き添うのは問題ありません。そもそも水泳授業への参加をご遠慮ください、という事でも仕方がないですし…」

と言うと

「いえいえ!参加は大丈夫です。ただ、万が一を考えて付き添いをして頂けますか?」


スイミングも、学校の水泳も、

てんかん=プール入るの禁止!

と言われると思っていた。


でも、条件はあるものの、禁止はされなかった。


きっと、今までにてんかんを持っていた人達の工夫や、周りに理解してもらうための努力が、今こうして実っているのだろうと思った。


水泳授業初日。


娘は初めての屋外プールで「寒いーーー!」と言いながらとびきりの笑顔ではしゃいでいた。


他の子達も、マスクを取っているので先生から「お話はダメよー!」と言われつつ、キラキラした笑顔で水泳授業を楽しんでいた。


これから6年間、毎年見学するだけにならなくて良かった。

子供達の笑顔を見て、心の底からそう思った。


そして娘のことはもちろん、他の子達も事故が起こらないよう、私はきちんと付き添いをしようと思う。


※感染対策をしながら、また熱中症対策をしながらの水泳授業は、先生方が本当に大変そうでした。感謝と共に、何かお手伝い出来ることがないか考えていきたいです。