テレビでしか知ることができなぃけれど
きっと被災地は、テレビに映し出されるものよりも、もっともっと過酷なものだと思う。
埼玉に住む姉一家は、震度5強の地震で、6歳の長男が精神的ショックで吐いてしまい
腹痛がおさまらないとのことです
テレビで、
自分たちの街・・家・・公園・・が激しく津波にのまれていく
信じられ難い悲惨な現状を目の当たりにし、泣き叫んでいた小さな女の子
その子の顔が忘れられません・・・・;
そんな被災地の人達の心境は察するにあまります・・・・
すべて、津波によってなくなってしまった被災者の方々をおもうと
胸が痛みます・・胃がいたみます・・
わたしたちは被災者の方々の希望なのではないでしょうか
助けを待っている被災者の方々にこたえましょう!