あなたには何が見えますか
だれもがうっとりしてしまう美貌な人?
手がきれいな人?
目がきれいな人?
あなたが本当にみなければいけないのは
ここのの中にあるガラスのハートです
こころが透き透るハートこそが
一番美しいハート
そのこころを見分けられる人こそが
あなたの運命を変えるでしょう
あなたには何が見えますか
だれもがうっとりしてしまう美貌な人?
手がきれいな人?
目がきれいな人?
あなたが本当にみなければいけないのは
ここのの中にあるガラスのハートです
こころが透き透るハートこそが
一番美しいハート
そのこころを見分けられる人こそが
あなたの運命を変えるでしょう
久しぶりに
ずっとすれ違っていた
あなたの気持ちと
わたしの気持ちが
やっと交わった気がした
ずっともやもやしてものが
なくなったから
次にちゃんとすすめるかな
幸せをちゃんとみつけましょ
次逢ったらきっと
お互いたくさん笑い合える
関係になっているわね
いってくるわ
思い出の場所へ
何かがかわるかもしれない
ひさしぶりで
どきどきして
夜も眠れない
もう少し
モウスコシ
はやく逢いたい
待ちきれないわ
目に浮かんでくる
たくさんの笑った顔
かすかに聞こえる
あはは 笑い声
想像するだけで
ドキドキ わくわく
もぅ待てないわぁ!!
ポケットの中から
幸せが飛び出した
それはいつも突然に
歩き出した足は
リズムを刻んで
スキップしてるよ
鼻歌はいつもよりも
大きく ららら~♪♪
甘いキャンディーは
お口の中で広がって
はじけだした
お日様が味方しているから
ぽかぽか わくわく どきどき
鼓動を鳴らして
ぼくが笑顔で導くよ
ずっとずっと手をつないで歩こう
どうしてくれようこの気持ち
できるのであれば
このままずべてを
ほっぽり出して逃げてしまいたい
何もかも・・・・・・
知りたくもないことも
見たくないものも
どうして私に与えるのであろう
どうしてヒトはコトバをもったの?
コトバが濁して
真実が見えない
信じたい気持ちはいっぱいなのに・・・・・
コトバよりもぬくもりを大事にしたいのは私だけ?
誰かに寄りかかりたいから
ヒトはマシーンじゃないから
あたたかさを感じることができるじゃない
同じ過ちを何度も繰り返す
中身も変わらない
いつになったら大人になるの?
そんなあなたには
もう触れたくないわ
私はこのままじゃ終われない
あなたの一歩前にどんどん進んでいくわ
チャンスは今だから
大好きだった街を
飛び出して
別の世界へと飛んでった
新しい人
新しい空気
すべてが違う世界に見えて
「なんて小さな世界しか目を向けなかったんだろう」
って今までの私はなんだったのだろう?
翼を広げて大空へ
勇気を持っていけば
世界は広がるわ
帰る場所があるから
飛び出していける
私がいる場所は
決して成長できる場所ではなくて
心を癒してくれるところ
仲間は逃げない
辛くなったら帰ればいいわ
お散歩がてら
飛んでしまおぅ新しい世界へ
知らない間に
眠ってた 午後のお日様の下で
小さな感情が
パンパンになって
はちきれそうになっていたよ
我慢しなくていいのよ
自分の好きなように
飛んで 跳ねて 鼻歌歌えばいいのよ
お日様はいつも見守っているわ
逢いたいから
会いに行くわぁ
話したいから
声を聞くわ
わたあめみたいに
ふわふわに
しっとり甘い香りを残して
本望の中で生きてく
私はもっともっと
恋をするのよ
ハロー 懐かしい笑顔
ハロー 懐かしい声
ハロー わたしの宝物
小さな箱から
のぞいた過去の思い出たち
写真のあなたは笑っていました
隣に写っている私も
幸せそうに笑っていました
色あせない写真は
時がずっと止まって
ずっと輝いていました
私の心は色とりどりの世界から
セピア色になって
時を刻むことなく
もう進むことない時間に
終わりを告げています
はろー そして バイバイ
ありがとぉ!
また一緒に笑い逢える日まで
はろー あんど グットバイッッ!!
thak you for your smile
and
see you.....love you
わかっているわ
このままいけばきっと
何もかも我慢してきたものが
ばんっって壊れてしまうこと
開けたくて
でも
ずっと避けてきた扉を
自ら開いてしまった
もう後戻りをすることができないわ
私の心はあなた色に染まっていく
またドキドキしてしまうのかしら
きっと知りすぎてしまったら
悲しくなるから
そっと そっと そっと
あなたの近くに身を置くわ
キャンディーをなめたあなたから
甘いにおいが香る位のそばまで
近くにいたいわ
ららら ららら ららら
こよい私のうたたね
大きくて
広い
曇りない
海の空を見ました
それは目にする全てのものが
純粋に見えて
心に感じる気持ちは
また明日がんばろうって
素直に思えた
ここずっと見えなかった
空がやっぱり広いんだって・・・・
ありがとう 空よ 海よ