さいあくななちゃん | さいあくななちゃん

さいあくななちゃん

さいあくさいてい


こんばんは

本当にさいあくなさいあくななちゃんです

今日はツイッターくそ荒れててみんなはげましてくれて

めっちゃ画面の前でないてました

それと同時に なんで紹介してくれることに素直に喜べないの?!

みたいなことも書いてあって

かばってくれる人もいれば やっぱりまだまだ こいつ気がおかしい

クソなメンヘラだな 早く消えればいいのに。って思ってくれてる人もいて

安心しました。みんな味方なんかじゃなし ニコってわらったニコっが嘘だってすぐ

わかっちゃうから もう 高校生の私じゃなかった。


私だっていつもなら 嬉しがるし 全然使ってくださいっていう。

でも今回はなんか違った。

私は学校で全然ダメ生徒で

当時から 死にたいとか殺すとか自殺したいとか

いっぱい描いた絵をかいてた。

こんな自己満足で他人のことを考えない絵うけないし

まったく文字がいれられないし 自己中心的だし 死にたいとかそういう力が絵から

伝わってこないっていうか力が弱すぎるって言われてて


私は私の全力だったから あともうどうせ死ぬし

死ぬなら私がやりたい表現をして ずっとずっと美術をやっていたかった。

他人に受けないとか どーでもよかった。

だって 死ぬから。

どうせ最後はくるのだから。私は私が言いたかった気持ちやっと絵でいったの。

そしたらいろんな人が見にきてくれて本当にうれしかったの。

遠くから来てくれたり 忙しくてもきてくれたりして すごくすごくうれしかった。


学校で

私はめっちゃかっこいい先生にであった。

その人と後輩の子1人とほかの先生が一人ほめてくれた。

卒業制作がずたぼろで なんの賞もとらなかったし すごい批判されてて

大丈夫?って電話が同級生からかかってきたぐらいだったけど

全然大丈夫きにしない。って言って 本当はすごく悲しくて ずっとお部屋で一人で泣いていた。

私の全部だした展示だったけど 全然だめで

自分なんかしねばいいし 自分の存在なんてやっぱりおかしくて気持ち悪くて なんで生きてるのかよくわかんなくなった。 大勢の人にいいねっていってほしかった当時の自分は

でも3人だけ たった三人の人から 最高だねっていわれた

その三人の人が私はめちゃくちゃ好きだったし 尊敬していたし 

その人たちと相思相愛になれたから もうこの人たちだけのこって ここでずっとこうやって

好きだっていってもらえればいい。って思った。

だれもいらない。この三人だけいれば私はいいや。って思ったから

もうこの絵をずっとかきつづけたかった。

みさきは当時はそこまでしゃべってなかったんだけど卒業すると同時に

どんどん仲良くなって すごく尊敬してくれて 私も彼女の魂をすごく尊敬している。

表現方法は全然違えど根っこは同じで熱い魂がぐつぐつ煮えていて 一緒になにかつくる呼吸があってすごく楽しくて みさきとも一緒に楽しくなにか作れるし最高だし

だれもついてこなくてもどーでもよいなあっておもってた。 でもどんどん好きになってくれる人が増えて単純にうれしくて 愛してくれることがわかって私もいっぱいいっぱいいつももらった愛情を絵に入れられたりちょっとでいいからお返事に愛がこもればいいなっておもった。

いつのまにか 大森さんがお仕事をくれて地上にだしてくださって

とっても嬉しかった。 いつのまにかビレバンのSさんが探して下さって 置かせてくれたのが本当に嬉しかった。 私の表現をいいね!って言ってくれて誰かに発信してくれる人がいてありがたくて なんていっていいかわからないけど 思いっきりつくって 嘘もなんにもない表現をして

この人やっぱりよかったなあ面白いな見てみたいなって思ってもらえたら最高だなあって思った。

感謝だったみんなに。

でも学校で急に私の作品が簡単に使われるのが苦しかった。

一回も展示にきてくれなかったし 前まで見てくれていた人ってその学校の3人だけだったのに

愛情をくれた人が用意してくれたステージにあがったら

いきなり みんな いまもこんな表現していてすごいねだって。

なんてつまんない答えなの?

私は 学校の良いところも悪いところも 書かせてくれるなら 書きたいです。って言った。

そしたら 悪いとおもってたならその時いえば改善したってかえってきた

もうこれでコンタクトとるのは最後だねってメールがきた

こっちもそんなつもりなんで くそ両想いで もう死にたい。

ステージにあがって きらきらスポットライトをあびてる一瞬を載せてくれるみたいです。

つまんねーな ホントにつまんない つまんない つまんない

私は

一個もやっちゃいけない表現はない。っていいたかった。

点数とか 先生がいいねっていうこととか 同級生からの賞賛とか

そんなもの 一個もいらない。

自分のやりたい気持ちがなにかあれば どうけなされたって 

絶対に一人必ず味方になってくれるひとがいるから そして自分自身の味方に

作品がなるから やったほうがいいっていいたかった。

先生のいいね 点数 賞 くだらない

上のひとが これはだめ つまんない!っていったって

それが面白いしつくりたいなら絶対つくったほうがいい。

私が在学2年して思ったことだ。

可能性をつぶさないでください。 若い人たちの 飛び込んで飛び込んで

明日なんか未来なんかわかんないけど

いまを生きているし本当のこと言える人がいるって いえることどんなに素晴らしいんだろう。

喧嘩上等 下剋上 ざんねんむねん

私は たぶんずっといっちゃうんだと思う。


やっちゃいけない表現なんてなんにもないから 大丈夫好きなことをやって好きな人が好きっていってくれたら最高ってこと。

もう本当にむかつきすぎてブログまでかいちゃったこんなに長く

今思うこと今日のいらついたこと

一生味方に学校はついてくれないみたいだから

学校ではおしえちゃいけない ような表現だから

秘密のパンクロックンロールみたいなライブみたいな 舞台にずっとずっといたいね。

最後まで。