こんにちは。


今日は、闇に打ち勝った日についてです。


先日のブログの通り、

私は闇の浄化に向けて、

準備に追われていました。


正直、本業よりも忙しくなり、

閃くメッセージも多かったです。


でも本番は、台本を持たずに

現場に行きました。


そう、私はまるで女優ですねw


饒舌すぎてもならないし、

かと言って伝わらなければ、

せっかくのチャンスを失ってしまう

かもしれないという緊張の中、


きっと私の出方次第だったのでしょう。


結果は決まっていたようでもあり、

即時発行されたようにも感じました。


あなたはこれからも、

光のために生きますか?


まるでそう言われているかのような

気さえしました。


闇を暴くこと、

そしてそれを浄化すること、

そこまでが私の仕事です。


これで、通算何件目に

なるのか分かりませんw

数えたくもありませんw


今回は、まるで四面楚歌の

環境にいた私にとって、

ラスボス感満載でした。


何度も諦めて立ち去ろうと思いましたが、

せめてそのセリフを言ってからにしてと

頼まれました。


これはもう、逃れられない

運命だと悟りましたw


決して評価されることではありませんが、

何もせずに静かに終われたこと

などかつてありません。


ただ今回は闇に対しては、

結果、何もできませんでした。


闇を光に変えることは、

必ずできるわけではない

ということを知りました。


闇が光になろうとしない限り、

それは永遠に来ません。


そして、これを機に私は引退します。


何年も光の話は出ていて、

多くの人がそちらに意識を

向けるようになって、

今、さらにはその先、

暴かねばならない闇というのは、

真に闇を選んだ人なのだと思います。


(え?驚き


例えば会社でも、

そういった人が顕著になると

人事は頭を抱えると思います。


さて、どこに異動させればいいのか。

講じる社内教育と矛盾が生じますからね。


今こそ雇用の見直しの

必要な時が来ているのだと思います。


厳しくも木偶の坊は、

結局業務効率にも影響が出ます。


勝手な総括としてw、

思いやりある人にチャンスのある

社会であり続けて欲しいと思います。


そうすればきっと

平和な世界になると思います。


そして最近、

何だか不思議な感覚なのですが、

当たり前にあって欲しいことを

口にしているような気もしています。


それはもう闇の役目は、

終わったことを意味して、

闇が存在する必要がなくなったことを

意味しているようでもあり、

妙な感覚があります。


実は、私の身近でもつい最近まで、

信頼していた光が闇だと気づきました。


(え?真顔


私は良くない環境へのストレスから、

限界を超えていました。

もう…どうにもできないかも…などと

諦めていた頃…


何故かその光が瞬く間に

崩れて行ったのです。


(え?それって滝汗


それでようやく気づいたのです。

私は闇に親切にしていたということをですw


逆に怖い存在だっかもしれませんねw


私はそれから、

色々なことに気づいて、


だから、そうだったのか。

だから、あの時。

あ〜そうか。


急に納得し始めました。

私は、闇に光のような相談をし、

闇からすれば無神経に、

傷つけていたのだと思います。


もう私に合わす顔が

なくなったのでしょうね。


たまたまですが、

クライマックスは、

関係者たるもの全員集合で、

激しいものでしたので、

恰も闇であることを

気づいていたかのような

素振りを見せてしまったようにも思います。


闇にとって闇の中に生きる方が、

楽だったのかもしれませんね。


光の振りをしていただけに、

本当に残念です。


今思えば、そのことを

ツインレイに似た彼は、

私に教えようとしてくれていた

のかもしれませんね。


(急にキターーw)


彼は闇であることに

気づいていたのかもしれません。


私も全く疑わなかったわけでは

なかったですか…、

どちらかと言うとそう思いたく

なかったのかもしれません。


でも、結局自分のことしか

考えていなかったのが、

闇の正体だったのだと思います。


だから、人のことは言えなかった。


それが真実なのだと思います。


ツインレイに似た彼とは、

あれからほとんど連絡は取っていなくて、

きっとお互い段々意識する相手では、

なくなってきているようにも感じます。


そして、私は今のところまだ

好きなことができています。


ということは、私はようやく

自分の人生を歩み始めたのだと思います。


たとえ、これまでが選んできた

運命だとしても、振り返れば

やはり辛い時はありました。


やめておいた方がいいことを

2つ紹介します。


(急に始まる説明会w)


私はすぐに行動に出る方でありながら、

理不尽であろうが、

我慢や忍耐が足りないのかと

我慢したこともありましたが

それはやめておいた方がいいって思いました。


なぜなら、

本当に何も変わらないだけでしたw


私が仕事を頑張りすぎていた頃、

色々なことを犠牲にして、

鬼のように働いて、

仕事は一番じゃなくてもいいやって、

思ったら、全然興味のない仕事を

することになって、

それもやめておいた方がいいって思いました。


やりすぎはダメだけど、

極端になる必要はないと思いますw


仕事も恋も家族や友だちも、趣味や物も

それぞれ一番好きであることが大切で、

それが幸せだと思います。


皆様の幸せを祈っています。


Thank you for reading.

Good luck!

Have a good day.

See you.