「占いと哲学」と言う話をする場合、それぞれの定義も必要ですね。
占いとは、自然界の五行をベースに運気などを読むもので、基本的に、当たりハズレは無いものと思っています。
じゃあ占いが「当たらない」と感じるのは、その自然界の運気を読む人間の、翻訳能力だったり、そもそもお手本自体が間違えていたり、、、その事象を、上手に表現出来ない場合に起こるのではないか、と思います。
あとは、占い対象が人であれば、その人の認識違いなども含まれる可能性もあります。
また、命式や命盤に表れない、その人自身の徳を積む行為があった場合、大難が小難、無難になっている可能性もあります。
哲学は、本質を追求する学問のことです。
占いも、本質を理解しないと出来ないため、すごく似ている気がします。
哲学は、人が考えた思想なので、人間が考える以上のことは分からない、、と、なるのでしょうか。
占術は、五行を読み解く際、やはり人間が意味づけて解釈することになります。
その考え方のベースは、仏教だったり、、やはり人間が考えられる範疇に過ぎないと思います。
人間が、考えられる範疇以外のことに触れようと思ったら、
自然を観察するしか無いのかなと?
色んな事象に言葉を乗せるのは、すごく難しいけれど、
ピタっとハマると楽しく、
翻訳と占いの作業は、似ていると感じます。
占いは、対面なら話している声のトーンや、身振り手振りでも表現できますが、
文章にすると更に印象が変わりますね。
占いをする際哲学の考え方も、非常に役に立つ気がするのですが、混ぜ過ぎると宗教色が濃くなりやすい気がしています。
学問は、どれも繋がっていると思うので、繋がりを感じながら勉強すると、もっと楽しい気がします。