化粧品成分でアルコールと呼ばれる成分
・エタノール
・無水エタノール
似た成分
・ベヘニルアルコール
・ステリアルアルコール
・セチルアルコール
フェノキシエタノール→防腐剤として使用
化粧品を使用して赤くなる場合
考えられる成分
・アルコール
・香料
・防腐剤
アルコール以外で刺激の強い成分
・防腐剤→パラベン、フェノキシエタノール
・界面活性剤→ラウリル硫酸ナトリウム、
コカミドプロピルベタイン
自然派化粧品の成分で刺激の強いもの
・エッセンシャルオイル
・フルーツ酸
・ハーブエキス
敏感肌でも使える化粧品
・成分配合数が少ない
※・低刺激処方
・保湿力が高い
※低刺激処方とは原料の選択や組み合わせに通常より厳しい制限を設け刺激や刺激感が少なくなるよう開発した処方です
赤くなる、かゆみ、ヒリヒリ 対処法
・使用を中止する
・ぬるま湯で洗い流す
・保湿する
・冷やす
・医師に相談
私が実際あったことだけを調べました
今まで使っていた化粧品やシャンプーが急に合わなくなったのは40代後半ぐらいです
顔が頬のあたりが赤くなり薬剤師さんに聞いたらアルコールかもしれないと言われ
じゃあ自然派化粧品なら大丈夫と思い使用したらアルコールが入ってる化粧品よりも赤くなりました
自然派化粧品の何がだめなんだろう?
それがきっかけで調べました
ビックリしたのが赤くなったら
洗い流す!保湿!
早く知りたかった!
皮膚科へどのような状態になったら行くのか?っていうことなんですが私の場合
ほんのり赤くて1週間ぐらいで赤みが引くんですよ
これぐらいで行くのもなぁって行かなかったんですけどね
顔ってみんなが目に付く箇所なので
悪化する前に皮膚科へ行ってくださいね
皮膚科選びも重要ですよ
たった一回塗っただけで治ったとかないですからね!
逆に怖いかも!
最後に
私はちゃんと調べて載せましたが素人なのでもし間違ってる箇所や追加したほうがいいという箇所がありましたらコメして頂けたら訂正しますので宜しくお願いします😊
読んで頂きありがとうございます!