病んでいるのである
自己嫌悪により死ねのであればもうそろそろ死に致る

こんな…こんなはずでは

なかった

私のかわいい次男を、寝ている次男のお腹を、私のかわいい長男が踏んづけたのである。


何でなん?

私は滅茶苦茶に怒って長男のほっぺとか叩いちゃったのである。

私死ねばいいのに


私のかわいい長男のほっぺを私は叩いたのである

弟のお腹を踏んづけるような人間に育ててしまったのも併せて、私死んだらいい


子供たち大人になったら、そうする