湊かなえ「境遇」を読みました。 | 苺猿の咆哮

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謎の生き物「苺猿」が、テレビ、映画、アニメ、音楽、文学、コンピューター等々について吠えまくります。

テレビドラマのために書き下ろした作品である。
ドラマは先日放送され、その感想は別記事に書きました。

ドラマもそうだけど、この小説もがっかりでした。
女性ふたりがそれぞれ一人称で交互に章をを進める手法、はっきりいってもう飽きました。
これをミステリーとは呼べないです、推理の面白みがまったくないから。
読み始めてすぐに先がわかってしまう。
2時間ドラマのあらすじを読まされている感じです。
よくこの小説を出版したものだと思う。
スカスカなんですよ。

ドラマもひどかったけど、小説はまともなのかと思ったら、
これでは目も当てられない。

湊かなえだんだんと作品の質が落ちてきている。


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