『ビッチ・マグネット』 舞城王太郎 | 苺猿の咆哮

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謎の生き物「苺猿」が、テレビ、映画、アニメ、音楽、文学、コンピューター等々について吠えまくります。

語り手は二十代前半の女性。自身の中学生から現在までを語る一人称小説。
弟、母、父、父の愛人、弟のガールフレンド、自身のボーイフレンド、
いじめ、精神病、物語、小説、などなど内容は盛り沢山。
今期の芥川賞候補になったのですが、受賞は逃しました。

舞城王太郎の作品を読むのはこれが初めてです。
もっと重い作品かと思っていたのですが、軽かった。
読みやすいし、部分的には面白いのですが、読み終わっても
何も残らないなぁ。他の作品も読んでみます。
ビッチマグネット/舞城王太郎

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