『ビッチ・マグネット』 舞城王太郎語り手は二十代前半の女性。自身の中学生から現在までを語る一人称小説。弟、母、父、父の愛人、弟のガールフレンド、自身のボーイフレンド、いじめ、精神病、物語、小説、などなど内容は盛り沢山。今期の芥川賞候補になったのですが、受賞は逃しました。舞城王太郎の作品を読むのはこれが初めてです。もっと重い作品かと思っていたのですが、軽かった。読みやすいし、部分的には面白いのですが、読み終わっても何も残らないなぁ。他の作品も読んでみます。ビッチマグネット/舞城王太郎¥1,260Amazon.co.jp