「駅路」を見ました | 苺猿の咆哮

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原作を読んでいないので、何とも言えないのですが。
かなり時代設定を変更しているのでしょう。
なぜ昭和から平成への時期を選んだのか・・・よく分からないなぁ。主人公と被害者の心を重ね合わせた
のでしょうか。向田邦子のオリジナル脚本からもかなりの変更があると思われます。
ここまでいくと松本清張、向田邦子はただの冠にしかならない。
役者さんは皆よかったです。
しかし演出に無理があるなぁ。
ラスト近くの木村多江さんのクローズアップにどんな意味があるのか?
湖中から写真が浮かんでくるところもいまいちだなぁ。

特出すべきは木村多江さんでした。ますますお綺麗になられました。
出番は少ないけど彼女が見られただけでもよかった。


駅路 (新潮文庫―傑作短編集)/松本 清張

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