今日は私のドゥイブス報告です😊

そして、検査結果も



記事の投稿が

前後してしまっていますね💦

線虫検査の後、ドゥイブス検査になります。




先日私、ドゥイブスやってきたんです🎊


結果から言うと、


30分間、

中に入ってられました笑い泣き笑い泣き笑い泣き


ありがとう❤

ありがとう❤

ありがとう〜❤



奇跡です✨


嬉しい〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き



コタツの下に入っただけでも

息苦しさを感じる

重度の閉所恐怖症の私が

MRIを受けれたんです!!



ムリかと思って

絶望してましたが

できました~笑い泣き笑い泣き笑い泣き



私、

閉所恐怖症の

希望の星になれたのでは

ないでしょか〜😂





この病院で受けるまで

他の病院にも行って

実際ドゥイブスの中に

入る体験ができたことが

大きかった思います照れ


なので、何回か入る体験をして慣れたこと

そこのクリニックの対応での安心感が


今回のドゥイブス検査を完遂できたと

思っていますびっくりマーク



 

本当にありがとうございます




とはいうものの、


行ってサラッと検査を

こなせたわけではありませんショボーン




何かあったら押して下さいと

手にブザーを渡されます




はい、押しました😅




叫んでも来てくれないガーン




押してもすぐ来ないガーンガーン




自分で脱出しようにも

できない💦ガーンガーンガーン





そして、押しまくりました、はいアセアセ💦




その後、20代の検査の担当の人が来て

「押すのは一回でいいですから」と

言われてしまいました~(¯―¯٥)




なら、「今行きます」とかすぐ駆けつけるとか

してよね、こっちは必死に闘ってるんだから

お願いしますよっ




あっいけないいけない

気分を落ち着けなくてはぼけー


 


このとき、なぜ私が

ブザーを押したかというと


MRIは検査中に

大きい音が出るので

その音の軽減のために

ヘッドホンを付けるんですね🎧



そのヘッドホンをつけ

頭にガチャンと野球のキャッチャー

付けるような物を

はめるんです



これ、私は結構怖かったですショック



ヘッドホンを付けて

キャチャーを

はめると

 

圧迫感大



これは無理だと思い

ヘッドホンを外そうと

思って、先ずは叫んだんです



「すみませ〜ん、すみませ〜ん!



部屋に担当の人がいると思っていたので。



来ません。


「あのぉーー、すみませーん!」


叫びます



来ません



焦りました💦 



自力でヘッドホンを外そうと

しましたが外れません💦


握りました、パフパフパフパフパフっ




来ません



もう、パニックです





押して15秒くらい経ってから

部屋に入って来ました



『どうしました〜?』


『ヘッドホンを外して下さい』


ヘッドホンを外してもらいました


『これもう撮影始まってたんですか?』


『はい、始まってましたよ』


『押すのは一回でいいですから💢』


とイヤそうに言う20代の若手技師




この時、めちゃくちゃ心が乱れました



でも、どうにか立て直すことが

できました


 そして、撮影再開〜


『よし、大丈夫大丈夫』と心に


念じながら


終わったらお昼は何食べようかと


明るい話題を考えながら


MRIの騒音に耐えていました


なんかこの日、眠くて


ちょうど良かったです


目はずっとつぶっていました


そうこうしているうちに、


無事に終わりました😊

 


ここで


重度の閉所恐怖症の私が


どうして、あのせっっっま〜〜い


御棺のような所に


30分間も


入れたのか





 まず、下見に行きました。


クリニックに電話して


閉所恐怖症なので


見てみたいと電話を入れて


見学させてもらいました。


その時、実際に寝台部分に


横になり重しのような布団を体にのせてもらい


頭にはキャッチャーのような物も


セットしてもらいました


この頭部分のセットは


カッチャとセットされただけで


怖かったですショボーン


なので、まずはセットせずに


筒部分に少しずつ入れてもらいました


最初に行ったクリニックのドゥイブスは


正面から見て筒の中に入る部分が


広がった作りになっていました


なので、それだけでも怖さが激減


胸部くらいまで入るのは


なんとか耐えられますが


腹部まで入ると怖かったです


中は、もちろん狭くて圧迫感があります


逆に、足の付根より下くらいまで


入ってしまうと


頭の方は、筒の先に達しますので


外が見えてきますので


少し落ち着きました


結果、私はここでは


検査しなかったんです


もう一軒行った病院でも


同じようにドゥイブスの中に


入れてもらいました


1回目よりも慣れたせいか


怖さは少し減ってましたが、


こちらのドゥイブスは


正面から見た開口部分が


緩やかな形状ではなかったです


なので、すこし圧迫感は感じました


でも、2度目とあって


最初のクリニックで入ったときより


怖くなかったです


でも、このときキャッチャーのような物を


頭にはめて筒の中で


30分耐えられそうには


ないなと感じました


頭部の撮影時間は、



10分なので、


10分後キャッチャー部分だけ


外してほしいと言いましたが


ダメでした。 



一軒目のところは、🆗だったんですが。。。


このあと、


検査当日を迎えます


検査の事を考えると


筒の中で、何を考えてたら


無事終わるだろうとか考えると


不安でした



当日、予約は12時〜


メッチャクチャ不安でした


でも、考えないように


淡々と終わることを考えていました


着替え終わって


検査室に入ると、寒っ!


検査室って寒いのねガーン知らなかったー


寝台に寝ます→重い布団が置かれます


→ヘッドホンをつけます→


頭部にキャッチャー装着します


キャッチャー装着には不安があったので


試しに、付けて入ってみます


と言ったんです。


そうして、怒涛の検査が始まりました~ほっこり



今回、下見を2回行ったことが


成功の大きな要因と思います!


要は、慣れのようです。


当初は、子供の頃からの


閉所恐怖症が慣れによって


緩和されるとは思ってもなかったです


なので、ドゥイブスを受けたい


閉所恐怖症の方は下見を何回かされると


いいかと思います。


そして、そこの病院の接し方


大きいです。


不安な人に、閉所恐怖症は面倒臭いからいって


一方的にお断りしたり、


なんでこんなことができないの的な態度を


とったりとあおるような態度をとるところ


だったらムリでした。


やはり、直接接する検査技師の方が


寄り添ってくれるような声がけ1つで


検査される側の気持ちが変わります


今回、1軒目はとても接客対応が良く


2軒目の受付の方もすごく良かったので


不安な私でも希望が持てました。


今回、皆さまにすごく感謝してます♥


本当に無事に検査ができて

ありがとうございました☺


閉所恐怖症が少し克服できたようで

これからの病院の検査に

気持ちに余裕が持てた気がします。



あっそして検査結果ですが、

特に異常はなかったようで

赤信号はないと記載してありました。


じゃあ黄色信号はあったのかな?

黄色信号が気になる私なのでしたねー