先日(と言ってももう1週間前になるけど)
maaの授業参観がありました。
総合学習の時間で
世界の国について知ろう
みたいな内容で
パソコンを使って調べて
写真なども探して
発表に使う画面も自分でパソコンで作って
一人ずつ発表という時間でした。
発表の時間は1分程度なので
ごく簡単にですけどね。
maaはアメリカについて調べてました。
発表の締めくくりに
調べて興味を持ったので
いつか行ってみたいです
みたいなことを言ってました。
いつか、じゃなくてあと数か月後には
アメリカでの生活始まるけどね
で、この参観ともちょっと関係あるのですが
アメリカに引っ越すことを
友達にいつ打ち明けるかの話。
私たちがアメリカに引っ越すことを
hanaもmaaもまだ友達にはなしてません。
家族帯同を決めたのは昨年末。
実際に渡米するのは夏。
まだ先の話だから
まだ話さなくていいんじゃない?
新年度始まったら話したら?
と家族の中では話していました。
当然、hanaの中学校、
maaの小学校には報告済みです。
アメリカに引っ越すことは
hana、maa本人から
直接お友達に話すべきだと
私は思ってます。
周りからお友達に話が入ったとき
特に難しいお年頃のhanaの方は
「何で話してくれなかったの?
私たち友達なのに。
一番に話してほしかった」
ってならないかと
それを私は気にしたのです。
でも母のこの気遣いをよそに
当の本人は
「言うタイミング難しいねん。
そやし、周りから伝わる方が楽やねんけど」
と申しております
で、「いいこと考えた!
4月1日にLINEのタイムラインに書くわ!
そしたらエイプリルフールのネタやって
みんなが思うやん?
で、2日になったら
昨日のはネタじゃなくて事実でした
ってバラすねん。
これいいアイデアやと思わへん?」
と言ってます
さすが、hanaさんですわ。
母の気遣い全く無用
ちょっと長くなるので続きはまた明日