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電動バイク・EVスクーターユーザーブログ

マイノリティな電動バイク・EVスクーターユーザーの日常体験記。
メインの愛車はキムコ「サンボーイ」から、アディバ「EM100」に乗り継ぎました。
情報少ない電動バイクについて調べたり体験したりしたことを記録していきます。

こんにちは。先日、数十年ぶりに大学時代の先輩方と呑みに行く機会があり、再びバイクに乗り始めたという諸先輩方から、中型でいいからお前もバイク買えツーリングに行こうと煽られたストロベリンです。

 

まーねー。いいですよねー普通のまたがるバイク。今さらエンジンはちょっと、という気持ちはありつつ、ノスタルジックな意味だけではない従来のバイク志向がやはり私にもあります。若かりし頃の中型バイクはまだ中古市場で現役ですし、いっとき「ゼファー」「W400」、「エストレヤ」などを見比べて、買う寸前までいったこともありました。(あ、全部カワサキだ)

 

しかし、我が家にはバイク禁止の掟があり、エンジンバイクはかなり家庭内で難航するはず。今乗っている電動バイクは「電動さんはバイクにあらず、おっせーから」という奥さまのイメージが功を奏しているだけなのです。電動スクーターであるBMW「Cエボリューション」であっても、あれだけ大きく、またエンジンバイクを凌ぐ性能があると、いくら電動アピールをしても掟を破れない可能性が高いです。

 

BMW「Cエボリューション」

 

では、実際のところ愛機の「EM100」が遅いのかと言うとそうではありません。少なくとも、非力な原付一種のエンジンバイク並みには走れます。一応黄色ナンバーを取得しているので原付二種扱いではあるものの、出足はそこそこ鋭いながら、トップが50km/hで頭打ち。一般道での法定最高速度である60km/hに手が届けば完璧なのですが。。。

 

ただ前述の通り、幸いにして電動=おっせー乗り物という烙印が押されているようなので、このくらいの大きさで電動だと言えば割とルールを突破しやすいのは事実。ゆえに早いところ、今の愛機ぐらいの大きさの最速100km/hぐらい出る電動原付二種の登場を切望しているというわけ。「アドレス110」ぐらいの電動バイクがあったら最高です。

 

生産中止のスクーテック「SC」シリーズ

 

そう考えると、かえすがえすもスクーテックの特注品となるはずだった「SC552RR」は惜しい電動スクーターでした。最速70km/hを少し越えるSZのモーターを搭載し、車体はSCシリーズの大きさ。航続距離は実質でも60km.というハイクオリティな一台

 

もっとも、「PCXエレクトリック」が市販化されるぐらいですから、そのぐらいのスペックを持った電動スクーターは4大メーカーからも近い将来発売されるに違いありません。スクーター型でなくてもいいので、いや、むしろその方がありがたいので、待ちたいと思います。

 

 

こんにちは。朝っぱらから連日にわたる恥ずかしい報道に、子供を持つ親御さんがたはさぞ辟易としておられるだろうと思うストロベリンです。デビューが遅いのか、頭が良すぎると回りまわって馬鹿になるのか、見境がない。よかった最初から馬鹿で、私。

 

 

さて、遅咲きのエロオヤジ共の話は置いときまして、愛機の動力性能以外のお話を少し。上記の写真は「EM100」のシート下です。半キャップぐらいなら入るスペースと、底蓋を開けるとさらにこの下にバッテリーのスペースがあります。底蓋の上のスペースには寒さ対策用のグローブと自賠責保険が入っていて、この日は買い物してきた焼き鳥と牛乳パックも積んで走ってました。

 

バイクを離れる場合はヘルメットは写真のようにフックに掛けています。フルフェイスが収まるスペースまではないからです。ただ、予備バッテリーは入りますので、まあまあ電動バイクとしてはスペースがある方ではないかと思われます。

 

多くの電動バイクはシート下のスペースがバッテリーで埋まっていて、それ以外にはわずかな小物を入れるスペースぐらいしかありません。「サンボーイ」はバイクカバーを入れたらもういっぱい。

 

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プラグを引っ張り出してコンセントへ

 

で、こちらの写真は電源ケーブルです。普通、充電器を装着するプラグがありますが、この機種は巻き取りケーブルと充電器が内臓されていて、ケーブルを引っ張り出して直接コンセントに差し込めば充電できるのです。いずれの電動バイクにもありそうな機能なのに、実はありません。たいていの電動バイクが外で充電するには、充電器ごと持ち運ぶ必要があるのです。

 

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センタースタンドは女性にも優しい全自動

 

バッテリーを二個持っているので外で充電する局面は今のところありませんが、シングルで走っていてヤバいときが一度ありました。前夜に充電をし忘れてそのまま会社に乗り出してしまい、会社に到着したときにはメモリがラスト2で、仕事帰りで帰宅しようとしたらすぐラス1になったことがあったのです。ドキドキしましたが、無事エコモードで帰宅(笑)

 

雨にも強いですし、これで車両価格が20万円ぐらいだったら、原付一種ライダーの皆さんも食指を動かす気になるのではないかと思います。でも実際はその倍。優等生な、間違いなく良い電動バイクではありますが、この価格が壁です。

 

 

こんにちは。最近早朝からわちゃわちゃし始める犬に、今朝も4:30に起こされてしまったストロベリンです。仕事に出掛ける頃には既に眠いという。。。

 

さて、早くも桜の季節が過ぎようとしていますが、電動バイクにとっては優しい季節になりました。「EM100」も最速50km/hをコンスタントに超えてきますし、折角自賠責保険を更新したのにほこりをかぶってしまっているキムコ「サンボーイ」も、そろそろ復活させないわけにはいけません。こちらも良い電動バイクですからね。

 

 

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キムコ「サンボーイ」さん

 

 

話は変わりますが、”まるものブログ”さんの記事で、キムコが「gogoro」と同じような、「IONEX」なるバッテリー共有システムを開発しているのを知りました。なんとバッテリー単品が5kg程度で、キムコの電動バイク「candy2.0」の車体を利用したプロトタイプのバイクに、最大5個のバッテリーが搭載できるのです。(その代わりメットインスペースは潰れます)

 

スペックなどは定かでないものの、バッテリーを5個搭載していれば原付二種仕様のプロトタイプバイクで200kmを走れるそう。gogoroのバッテリーは一つが9kgちょっとあり、最大2個搭載してスペック上の航続距離100km弱なので、IONEXの性能が額面通りであればかなり高性能です。さすがキムコ。

 

ただ、共有バッテリーの分野は、各メーカーをまたいで取り入れる方式の方がいい気がしています。これまでの電動バイクのバッテリーはメーカー各社がそれぞれバラバラに開発、それぞれに規格を作ってきた結果、汎用性を欠いて広範囲に使われないうえ高価格というジレンマがありました。

 

日本ではホンダが今年中に「EVカブ」「PCXエレクトリック」の発売を予定しているとのことで、バッテリーにおいてはホンダとヤマハは技術を共有するという話がありましたし、メーカー同士で手が結べるならその方が発展的に思います。台湾の「gogoro」は石垣島で走っていますので、近い将来本土上陸もあり得る話。国内4大メーカーには是非頑張って欲しいですね。

 

そういえば、読者様のお一人は、なんとBMWの「Cエボリューション」を購入されたとのこと。大型なバイクは置けない、外で充電できないという我が住宅事情では手の届かない話です。いいな~うらやまですな~。