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電動バイク・EVスクーターユーザーブログ

マイノリティな電動バイク・EVスクーターユーザーの日常体験記。
メインの愛車はキムコ「サンボーイ」から、アディバ「EM100」に乗り継ぎました。
情報少ない電動バイクについて調べたり体験したりしたことを記録していきます。

こんにちは。いろいろあったので、昨日がクリスマスイブだということをすっかり忘れていたストロベリンです。

 

いつものように朝パンとコーヒーの買出しに来て、雰囲気がクリスマスっぽかったので気付きました。なるほど土曜日ですし、素敵なクリスマスイブ計画を立てているご家族も多かったでしょう。朝っぱらからいたるところでクリスマス臭がしました。

 

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朝9時台にしてこの影の長さ(苦笑)

 

冬至も過ぎ、後は日が伸びるばかり。もう心持ちだけは春にシフトしていこうかと思っています。しばらく寒いのは少し我慢で、日が伸びていくということは、今後は確実に温かくなるという希望が持てますから、寒くても冬の暗い気持ちからは脱せられます。

 

冬と言えばライダーには防寒対策が必須ではありますが、驚いた事に現在では、発熱するジャケットとか、発熱するグローブなんてものがあるようです。防寒着ではなくて、発熱着。ヒーター内蔵によって寒さを防ぐのではなく、温かくしてしまうというシロモノ。

 

電熱ウェアの基礎知識/バイクブロス

 

グリップヒーターの存在を知った時も衝撃的でしたが、今はこんなものまであるのですね~。ツーリング好きの人には当たり前なのでしょうか。通勤ライダーなので、バイクの寒さ対策なんて、股引き履いてグローブ着用ぐらいしか思いつきませんでした。

 

世の中にはどんどん便利なものが登場してきます。こんなものがあればいいのにと、昔思ったものは今は大抵ありますね。ただこのヒーター式は、電動バイクの場合バッテリーの電力を発熱に回すと航続距離が削られますから、電源は外付けでないと困ります。また電池か(苦笑)

 

寒くて我慢できないなら、バイクで走るなということかな(笑)  

 

 

 

こんにちは。三週間前からずっと咳が止まらないストロベリンです。

 

さて、今回は電動バイクネタではありません。突然命を失うかもしれないというちょっと怖いお話。

 

例えば、ランチに何を食べようかと考えながら歩道を歩いている最中に、突然交通事故に巻き込まれた人があるとします。本人は死の恐怖もなく、何も予想できないまま、突然命が奪われる。でも、同様のことが事故ではなくとも起こりうる”病気”があります。

 

脳の病気です。心臓疾患でも急に亡くなるケースがありますが、うめいたり胸を押さたりなど、異変を感知することができます。でも、脳はそのまま意識を失うのです。

 

実は先般、私のふたつ違いの妹が自転車で買い物に行き、家に到着した直後に激しい頭痛に襲われました。もともと頭痛持ちではあったようですが、いつもの頭痛とはだいぶ違っていたと言います。

 

頭痛が起きたのが土曜日で、翌日に妹から私に電話がかかってきたのです。

 

「私、もしかしたらクモ膜下出血かも・・・」

「はい?? 頭イタイの? どこか痺れてる?

「痺れてない」

ろれつも変じゃないけど。。。なんでクモ膜下出血って。。。」

「でも、症状をネットで調べたらクモ膜下出血が真っ先に出るのよ」

「どんな症状?」

「クビが鋼鉄入れられたみたいに硬直してて」

「いつから痛いって?」

「昨日」

「昨日? んむ〜??。。。それ、ひどい肩コリじゃね?

 

肩などがコリ過ぎて筋肉が硬直してしまう「超緊張」という状態を私も何度か経験していたので、それだと思って軽く考えました。ましてや肩コリから来る頭痛というのも、よく聞く話です。とぼけたやり取りのあと、心配ならきちんと病院で調べてもらえば、ということになりました。

 

頭痛が始まった直後よりも痛みが回復していたことから、救急車を呼ぶほどでもないと考えた妹。さらに翌日の月曜日になってから近所の医者に行き、紹介状を書いてもらって近隣の大学病院でCT検査を受けます。

 

すると検査後には車椅子がやって来て、即入院の手配がなされ、「もしかしたら私、手術されるかも」という電話が夕方にかかってきました。そして夜には緊急手術となり、9時間ちょっとの大手術がなされたのです。

 

終わって手術室から出てきた医師に話を聞くと「危ない箇所でしたが、奇跡的にかさぶたで血が止まっていたので、大事には至らなかったようです」と言われました。「発症して2日経っていたことを考えると、最悪死亡していたかもしれませんでした」とも。

 

妹は頭痛が始まってから意識的にあまり動かないようにしていたそうで、それも良かったと言われました。今も入院中ですが、意識はしっかりし、術後も順調で普通に歩いています。頭蓋骨を開ける手術を受けたのに、来週早々にはもう退院。とりあえず何よりです。

 

結果オーライではありますが、頭痛が始まったと同時に意識がなくなり、40代にして妹の人生は終わっていた可能性もありました。死の予想などこれっぽっちもないまま旅立ったかもしれないのです。出血量が少なかったという、ただそれだけの幸運

 

ちなみに、医師によればクモ膜下出血は女性に多く、男性の倍近くあるとのこと。さらに、20代の若者でも発症するケースが多々あり、成人病と呼ぶには語弊があるくらいだそうです。

 

妹の出血箇所には例にもれず、脳動脈瘤がありました。そこが破れての出血で、MRIやCT検査を事前に受けておれば、発症前に手が打てた可能性も高いです。今は脳ドックというものがあり、私も過去に2度ほど受けていますが、妹は受けたことがなかったとのこと。

 

ですので、健康に自信がある人も、定期的に脳の状態は検査しておく方がいいと思います。いくら肉体が健康でも、実は脳動脈瘤という爆弾を抱えているかもしれません。

 

「命がある」とか「意識がある」というのは奇跡的な状態です。これらの奇跡をもっと感謝し、満喫しないといけないのだなと改めて思わされた出来事でした。軽々しく「明日がある」なんて考えてはいけないなと。

 

 

こんにちは。年末は忙しくてなかなかバイクに乗れないストロベリンです。けして寒いからではありません。ありませんよ!(汗)

 

さて、以前私は、鳶職人さんに混じってお仕事をしていたことがあります。鳶といってもいろいろあり、足場鳶とか、鉄骨鳶とか、それぞれ専門の鳶職人さんがある中に、重量機械の設置工事業を主に手掛ける重量鳶というのがあるのです。寅壱の真っ白な七分作業着に地下足袋を履いて、建設現場や工場屋内の高所などで作業していました。

 

父の会社の手伝いと言えば聞こえはいいものの、実態は都合のいいパシリ。職人さんが足りないとき、事情が分かっていて力仕事も任せられる若手の使い走りが現場にいると、人頭が足りなくても済んでしまうというわけ。ましてや高校生のころから何度も出動させられれば、習わぬ経も読めるようになります。

 

そのころはまさに中型バイクに乗っていたのですが、仕事でも使えるからと、クルマの免許取得させられます。すると他の職人さんの送り迎えから道具の運搬など、現場仕事のほかにも運転手まで仰せつかるようになりました。当然のことながら、だんだんとバイクよりクルマ移動が増えていきます。

 

その頃乗っていたカワサキ「Z400 B1」

安い中古だったのにいまやプレミア価格(苦笑)

 

乗り始めたクルマは、会社の箱バン(ワゴン車)やトラックがほとんど。普通免許を取って最初に公道で乗った車は、ユニック付きのいすゞの4トンロングトラックでした(苦笑) 乗用車でしか講習を受けたことのない若者にいきなりロングトラックを運転させる世界ですから、現場での仕事っぷりもご推察いただければ(涙)

 

私にとってクルマが移動手段としてしか映らないのは、仕事とクルマがイメージとして直結していることにあるのかもしれません。バイクは休みの日か、身一つで移動していい時だけ乗れるので、ある意味では自由の象徴だったのです。万歳フリーダム!

 

今の私はまったく異なる業種とはいえ、それでもクルマがビジネスライクな乗り物であることに変わりありません。乗る人が作業着姿の職人さんたちからスーツ姿の男女になり、荷物がチェーンブロックやワイヤーの代わりに、パソコンや資料になっただけ。自家用としても、主な目的は家族や買い物での荷物の搬送です。

 

キムコ「サンボーイ」

 

結婚後は二輪からずっと離れていましたが、21世紀になって再び乗り始めたバイクは、なんと電気だけで走るスクーター。原付とはいえ、電車賃も使わず、ガソリンも使わず、目的地に到着できるのは凄いことに感じました。ただでさえフリーダムな乗り物が、移動費までフリー! バイクすごい、やっぱり面白い、と高揚したものです。

 

現在の愛機「EM100」は、私が初めて通勤手段として乗った2スト原付「マメタン50」よりも、速くてスマートです。その当時は、まさか自分が電気だけで走る夢のようなバイクに乗って将来通勤するようになるなど、想像もつきませんでした。技術の進歩とは恐ろしいものです

 

昭和生まれの中年世代としては、電動バイクに乗りながら、スマホやインターネットなどなど、かつて考えもしなかった科学の進歩技術の進歩を理解し満喫しつつ、毎日を過ごしたいですね(笑)