ツーリングならBMW「Cエボ」ぐらいないと | 電動バイク・EVスクーターユーザーブログ

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マイノリティな電動バイク・EVスクーターユーザーの日常体験記。
メインの愛車はキムコ「サンボーイ」から、アディバ「EM100」に乗り継ぎました。
情報少ない電動バイクについて調べたり体験したりしたことを記録していきます。

こんにちは。電動バイクと言っても、ごみごみした都内しか走っていないストロベリンです。あんまりエコっぽいイメージがありません。

 

天気の良い日に走っていると、郊外に住む人たちがもっとのびやな風景の中で走り回るのを想像して羨ましくなることがあります。空さえも狭いビル群の中を、大量のクルマと共にちまちま信号で停まらされる都内の走りとは異なる、のんびりと静かな電動走行がどこかには現実にあるのだろうな〜と。

 

畑とか田んぼとか、森の中の道みたいなところはツーリングにでも行かないと走れませんからね。静かな電動バイクだからこそそういうエリアを走りたいと思いますが、遠すぎて行けない(苦笑)  

 

かと言って、原付スクータークラスに多大な航続距離があっても、そういう場所までバイクを走らせる気はありません。絶対に疲れるでしょうから(笑) そうではなくて、ツーリングしてもいいと思える軽二輪クラスの電動バイクが早く現れないかなあと期待を込めているわけです。

 

BMW「C Evolution」

 

来年にはBMWの電動大型スクーター「Cエボリューション」が市販される予定と聞いています。海外ではもう市場に出ているものなので、日本市場には多少マイナーチェンジされて登場すると思われ、何か新しい風が吹いてくるのではないかとの期待もあります。

 

完全EVで最大出力が48馬力と言いますから、相当のハイパワーです。ホンダ「VTR250」よりハイパワーですし、排ガス規制以前の400cc並みと言ってもいいでしょう。その分あちこち所狭しとバッテリーが積まれ、重量が260kgオーバーなのはご愛敬。それでも市街地実測での航続距離は100kmに少し届かないのだそうです。

 

どうせEVだし、そこまで遠くに行かないだろうと、動力性能に思い切り倒して航続距離をある程度捨てたバランスで作られたような気がします。出先での充電は200V普通充電だそうで、もし市販版が急速充電に対応してくれていたら航続距離はその程度でも、かなり安心できますよね。いや、急速充電に対応してないと家で充電できる人でないと買えません(苦笑)

 

価格を無視して取り回しを我慢するなら、このバイクは実用的だと言っていいでしょう。保管場所があって手に入れることが出来れば、ツーリングに行こうと思えるバイクだと思います。のどかな道での電動走行という夢は叶うものの、市井の電動バイクユーザーにとっては高嶺の花でしょうな~。