今あるノーマルでのパワーと航続距離の長さで選んだら断然「SZ552RR」。これは変わりません。ただ、日本開発とはいえ中国生産であることに一抹の不安があるのと、ウチのマンションのエレベーターに入るのかという問題があります。これは試してみないと分かりませんが、いずれにせよ大きいのは事実。
また「ビジネステコ」と「パスタ」は、大きさやパワーの点では合格点ながら、着脱式リチウムバッテリーに加工することを前提にすると、バッテリー容量が20Ahのバージョンしかありません。そのため実用航続距離がサンボーイとそう大差ない20~25kmにしかならないという点がネック。
コンバートEVにしても同じオリエンタル社のCVTですから、パワーロスも同じ。ということは搭載するバッテリーの電気容量が問題になりますが、メットインスペースを格納場所として使用するとなると、同じく20Ah程度のバッテリーに留まるでしょう。ということで、こちらも航続距離はテコや「パスタ」と同じということになります。
CVT搭載の機種についていま私が考えているのは、20Ahの着脱式バッテリーを2個搭載するような加工が可能かどうか。実は「パスタ」のフロアステップ下のバッテリーをリチウムにし、シート下にも着脱式バッテリーを搭載することは、さほど大きな加工を必要とせず可能とのお話がありました。場合によって「パスタ」には、40Ah~60Ahのバッテリーを搭載でき、実用航続距離として50km~100kmに達するとの期待があります。
ただ、以前にもお話したように、今車載リチウムバッテリーは様々な機種(バイクに限らず)で利用機会が増えてきており、量産による価格の安定化や、それらが規格化されることによる汎用性を獲得しつつあるとの話があります。つまり車載バッテリーに何か変革がもたらされる可能性が高く、今の時点で新たなものを買うのはやめておいた方がいいとの話があるわけです。
今、「パスタ」では可能と言われたWバッテリータイプが、「ビジネステコ」でも可能かどうかを確認中です。これが分かれば、3機種の私にとっての条件面での優劣が明確になるので、あとは費用面がどうなるかということになります。
CVT搭載の機種についていま私が考えているのは、20Ahの着脱式バッテリーを2個搭載するような加工が可能かどうか。実は「パスタ」のフロアステップ下のバッテリーをリチウムにし、シート下にも着脱式バッテリーを搭載することは、さほど大きな加工を必要とせず可能とのお話がありました。場合によって「パスタ」には、40Ah~60Ahのバッテリーを搭載でき、実用航続距離として50km~100kmに達するとの期待があります。
ただ、以前にもお話したように、今車載リチウムバッテリーは様々な機種(バイクに限らず)で利用機会が増えてきており、量産による価格の安定化や、それらが規格化されることによる汎用性を獲得しつつあるとの話があります。つまり車載バッテリーに何か変革がもたらされる可能性が高く、今の時点で新たなものを買うのはやめておいた方がいいとの話があるわけです。
今、「パスタ」では可能と言われたWバッテリータイプが、「ビジネステコ」でも可能かどうかを確認中です。これが分かれば、3機種の私にとっての条件面での優劣が明確になるので、あとは費用面がどうなるかということになります。
さて、果たして加工したCVT機は、スペックで「SZ552RR」を越えられるでしょうか。
○大きさ(小さい順)
ビジネステコ(1600mm) > パスタ(1750mm) > SZ552RR(1880mm)
○最高速度
SZ552RR(70km/h) > パスタ(60km/h) > ビジネステコ(50km/h ※標準)
○大きさ(小さい順)
ビジネステコ(1600mm) > パスタ(1750mm) > SZ552RR(1880mm)
○最高速度
SZ552RR(70km/h) > パスタ(60km/h) > ビジネステコ(50km/h ※標準)
○登坂力
SZ552RR(15度) = ビジネステコ(15度 ※標準) > パスタ(13度)
○市街地実用航続距離 (フルパワーモードとして)
SZ552RR(Wバッテリー最大80km) >(=)パスタ(Wバッテリー最大75km) > ビジネステコ (シングル25km)
SZ552RR(15度) = ビジネステコ(15度 ※標準) > パスタ(13度)
○市街地実用航続距離 (フルパワーモードとして)
SZ552RR(Wバッテリー最大80km) >(=)パスタ(Wバッテリー最大75km) > ビジネステコ (シングル25km)
※配達業務を旨とする「ビジネステコ」は実用性を高めるために、トップスピードを50km/h抑え、加速力をあげる設定が標準のようですが、ギア比を変更してトップスピードを上げ、加速を落とすことも可能だそう。
これならエンジンバイクやめてEVにしたほうがいいや、と誰もが思うような電動バイクを手に入れたいものです。どうせエコを謳うなら、動力性能で勝った上で言ってみたいところ。