この電動バイクだったらウチのエレベーターに入るとか入らないとかをよく言う私ですが、中には「何のこっちゃ」の方も多いかと思いますので、まず前段のご説明をしておきます。
我が家は都内の小さなマンション暮らしで、マンションには立体駐車場と敷設の駐輪場がありますが、駐輪場は自転車だけに限定されています。そのため、バイクに乗る人は別途駐輪場を他の場所で確保する必要があるのですが、半径100m以内の近所にはバイク駐輪場がありません。
ところが、電動バイクは電動アシスト自転車と同じで引火危険物(ガソリン)を搭載していないため、エレベーターに乗せられるなら自室の玄関ポーチに置いても構わないことになっています。自転車をポーチに複数台留め置いている世帯もあり、電動バイクもこれらと同じ扱いなのです。
よって、我が家のサンボーイは下記のようなカタチで保管されています。ここは我が家の玄関横にあるポーチ。狭いながらもスクーター一台なら置けるスペースがあり、内廊下なので雨風がしのげ、セキュリティもばっちりです。
そして以下は、ポーチから出してエレベーターに載せ、階下に下りている途中のヒトコマ。共有部分を汚さないように、車両のいかなる部分も壁に当たらないよう注意していますが、全長163㎝のサンボーイをやや対角に入れれば、扉にぶつからない程度のスペースで入れることができます。
この状態で私を含めて大人3人が乗ったら満員。サンボーイを完全に対角に入れれば30センチくらいの余裕があるので、全長190㎝ぐらいのバイクなら載せられそうでした。スク―テック「SZ552M」で最後まで悩んでいたのは、エレベーターには入りそうなれど、私以外の人がエレベーターに乗るときには、スペースの狭さに躊躇するだろうと思われたからで。。。
バイクをエレベーターで移動させているときに、他の階で人とかち合ったら気まずいだろうな……。これが全長190㎝クラスの「SZ552M」を買わなかった最大の理由でした。私がやけにバイクの全長を気にするのは、近所づきあいとの兼ね合いだったのです。
とはいえ、駐輪場がなくてもエレベーターに載せてバイクを出し入れさせてもらえるのは電動ならではですから、ありがたい話です。エンジンバイクだったらありえません。家族は必ずしも快く思っていないものの、二度と乗れないだろうと思っていた二輪が許されたのは、電動だからこそでもありました。電動バンザイ!(笑)
というわけで、私にとってはコンパクトな電動バイクというキーワードは非常に重要です。そもそも置き場所が確保できなければ購入できませんからね。あとはコンパクトであることと実用性の高さというものが、これからどこまで一致していくかという点に興味があり、どこのメーカーであれ、新機種登場はそのたびにワクワクしています(笑)
というわけで、私にとってはコンパクトな電動バイクというキーワードは非常に重要です。そもそも置き場所が確保できなければ購入できませんからね。あとはコンパクトであることと実用性の高さというものが、これからどこまで一致していくかという点に興味があり、どこのメーカーであれ、新機種登場はそのたびにワクワクしています(笑)


