既に「キャピー2」は新車販売終了との報が入っており、この後同社はどうするのかなと思っていたところに、年明け早々のラインナップ発表と相成ったのでした。先日「定格出力500W」の吉岡さんに教えていただいていたので、期待しながらベイズ公式サイトをようやく訪問しました。そして、そこには驚嘆するような電動バイクさんたちが勢揃いしていました。
今となってみれば、「キャピー2」はけしてユニークなカタチの電動バイクではありません(笑)
「キャピー2」の後継機と目される機種「キャピー3」?
数タイプのスタイルパターンが用意されています。
数タイプのスタイルパターンが用意されています。
側面からの画像だけなのに、一目見るなり”サウロン”顔に負け劣らずのユニークな機種であることが想像できる”EVバイクル”が勢い踏み! さすがベイズと唸ってしまいました。いやあ、予想をはるかに超えたデザインに目がシバシバします。
ベイズ社初のスポーツタイプのEVバイクル。
色などはどれも確定ではないそうですからご安心を
色などはどれも確定ではないそうですからご安心を
ついにベイズ社からも業務用原付二種が登場します
個人的に最大の注目株「4輪スクーター」
さすがです。電動であることを主張するにはもっとデザインが、と申し上げていた通り、誰がどう見ても”普通のバイク”とは思わないデザインでしょう。個人的には少し「そっちじゃない」感はあるものの、そんな私ごときの印象など吹き飛ばす存在感です。「何か違う」「異次元」そんなEVバイクルたち。中国の経済的な勢いがデザインにも感じられます。
もちろん、スタイルやカラーバリエーションは多少日本仕様に変更されるはずです。定格出力の区分や、バッテリーがリチウムかどうかなど、他の詳しいスペックの発表もこれからのようですので、楽しみに待ちたいと思います。
でも「45km/hで走るなんて寒いだけだから、ゆっくり30km/hで走ればいいのです」と主張する同社なので、あまり高性能は期待すべきでないかもしれませんね(笑)
私が一つ気になっているのは、4輪スクーターの存在です。一つ間違うとシニアカーと区別がつかなくなりますが、ミニカーではない”転びにくい電動バイク”の一つの答えとなりうるアプローチに思えます。日本の「タケオカ自動車工芸」さんにも同様の4輪スクーター「ルーキー」というのが存在していて、実は前から気になっていたのでした。
バイクの範疇を越えない車幅の4輪車。電動ミニカーと違い、定格出力によっては4輪であっても原付免許で乗れるようですし(⇒訂正します。「4輪」になるとタイヤ幅関係なく原付では乗れないようです)、転倒リスクを最小限に留め、かつバイクの軽快性を残した乗り物という意味で有効だと思います。それをまさかベイズ社が出してくるとは思いませんでしたが、ただユニークな会社というだけじゃないようです。さすがですね。
ベイズ社の公式サイトは、ツッコミどころがちょこちょこあってなかなか面白かったです。ユニークの宇宙。いろいろな「お、こうきましたか~(孤独のグルメ風)」があるので密かに楽しめます。皆さまもぜひご一読を(笑)






