「CES:Gogoroはバッテリーレンタルの電気スクーター・システム―調達資金は1億5000万ドル」
その名も「Smartscooter」
本年中に発売予定とのことですから、直近です。レスク社の「スカルピーナ」でも聞いていたようなガチャポンシステムに、テラモーターズ社の「A4000i」で聞いたようなスマホ連動で、時速90キロを超える最高速度を誇るモーター。全部自社オリジナルの開発だそうです。2本差しのバッテリーで航続距離は160kmに達するそう。
電動バイク普及が進む台湾の話とはいえ、ガチャポンスタンドはガソリンスタンドに設置する予定というのも現実的ですし、これだけのスペックがあれば性能的にはエンジンバイクと同等か、または凌駕します。価格の問題はあるでしょうけれど、車両価格の中でかなりの比重を占めていたバッテリーを、自己所有とせずレンタルにすることで本体価格は下がるはずです。
バッテリーガチャポンシステムの良いところは、バッテリーを交換するだけなので、充電を待つ必要がないということ。6秒後には新しいバッテリーと交換できるのです。
なんだか、日本の中小メーカーさんたちがそれぞれバラバラに開発したりテストしたりしていることを、台湾のベンチャーメーカーさんにまとめてやられて、世界中から資金を集められ評価されているような気がして、勿体無いなと思ってしまいました。。。

