なるほど。アパックスパワー「パスタ」 2 | 電動バイク・EVスクーターユーザーブログ

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マイノリティな電動バイク・EVスクーターユーザーの日常体験記。
メインの愛車はキムコ「サンボーイ」から、アディバ「EM100」に乗り継ぎました。
情報少ない電動バイクについて調べたり体験したりしたことを記録していきます。

こんにちは。CSテレビを見ていたらトーカ堂のプラズマクラスターを買いそうになったので、PCの前に座ったストロベリンです。

実は今日、「知ってほしい電動バイクシリーズ」の一つにコメントをいただきました。アパックスパワー「パスタ」についてです。せっかく開発に携わっていらっしゃる方からコメントをいただいたので、情報としてもったいないので本編にてご紹介させていただきます。

以下コメント引用です。
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開発に携わった方々は、粗悪な中国製に無い
良い物を作ろう。ということで集まりました。
性能と品質を追求すると、性能面は機械的にカバーできますが、品質(アフターフォロー)まで考えると、自分たちの作った物を最後まで保証ができるか。ということで改良に改良を重ねるといつまでたっても、正式に販売が出来なくなります。結局、仲間内でどんどんと進化されている状態になってしまい、今に至ります。

しかし、ビジネスバイクのTECOや
イギリスのPEEL(3輪EV)など、パワートレインを流用したモデルとして、販売実績とノウハウを蓄積しています。我々は、パワーとレイン、コントローラーまでを開発しているので、パスタではなくても別のオリジナルに別のブランド名で搭載する事が出来ます。2輪、3輪、小型4輪、ジャイロ3輪までを同じシステムにて製造をします。部品の共有化により、コストダウンを計ります。

時間があれば、このCVTを搭載した
「もたぽんこGT」も製作したいと思っております。

by  おぎすけ

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おぎすけ様はオリエンタル社の方でしょうか。
こんな勝手なユーザーの書きなぐりブログに情報をいただきまして、誠にありがとうございます。

ということで、アパックスパワー「パスタ」は、というより、「パスタ」を作るきっかけとなっているパワートレインやコントローラーは健在です。「パスタ」のパワートレインが「ビジネステコ」などに供給しているのとまったく同じだったとは知りませんでした。そう匂わせる文章は拝見した気もしますが、明確でなかったもので。

「パスタ」についてはそれぞれ携わっている各社の方々の中でそれぞれ進化させていて、一つの製品としてまとまっていないために広く販売できていない、という理解でこの先を進めさせていただきます。

たしかに製品は出来るし販売もできるけれど、アフターサービスをどうするのかというのは重要な問題です。ここはやはり日本人的な感性で、モノ作りに携わる日本メーカーの方々の心意気を感じます。それをしなかった中華製バイクの輸入が多発したことで、2012年以後に電動バイク離れが起こったようですし。

もちろんトラブルがないに越した事はないものの、乗り物である以上何事もないはずがありません。販売店を増やしたりサポート体制を構築するにあたって、もっと簡便に、もっと整備しやすくなど、改良点のアイデアは十人十色でいろいろあったろうと推察します。

それが統一できないために販売店のサポート体制が構築できないし、大きな販売展開やプロモーションを広く進められない。それも理解できます。でも、「パスタ改」的な商品が開発関係者周辺のローカルなレベルでだけで流通しているかもしれませんね。

各社が集まってブランドを構築するというユニークなアイデアが、思わぬところで躓いているのでしょうか。船頭多くしてなんとやら状態・・・とでも言うような。

うーん、本当にもったいない。デンバ社の電動バイクと同じかそれ以上にもったいないです。ユーザーの勝手なわがままを言うなら、長距離走行を想定していない遊びバイクの「もたぽんこ」のGT版を作るくらいなら、グロースンドリーム社の貧弱なパワーの「ロボサク」の車体「パスタ」のパワートレインを積んでみたいくらいです。取り外し可能なリチウムイオンバッテリーで。

なんでしょう。中小メーカーの皆さんがもっと横に繋がれたら、国内4大メーカーを凌ぐ凄いバイクが今にも作れそうなのに。アフターサービス体制だって手分けすればできそうなのに。(そんな甘い世界じゃないんでしょうけれど)

「サンボーイ」に載せられるなら、いっそのことやってみたいくらいです(汗)。 そのくらい乗ってみたい魅力を持っていると思います。


追記
先日再びコメントをいただきまして、やや私の認識にズレがあるかもしれないので、追記いたします。

まず「パスタ」と「カンガルー」についてはフレームとパワートレインがオリジナルで、それ以外が中国製でちゃちなのだそう。経年劣化も激しく、ボディー、タイヤ、ブレーキ、サスペンション、電装部分など、いわゆる”バイク的な”部分の故障が普通より多く見られるのでしょう。

そういう状態の機種を、志の高い人が集まったアパックスパワーの各社が勧められず、また希望する車体グレードが高く、販売が進んでいないということがあるようです。

とはいえ、それらを一つ一つ注文生産するには資金が必要。何か他の手はないものでしょうかね。

最高速度 : 65km/h
航続距離  : 100km(30km/h 定地走行)
バッテリー: 取り外し可能なLifePO4 or 三元素リチウムイオンバッテリー
全  長 : 170センチ台

というバイクなら、私は喜んで40万ぐらいでも買いますけれども。定格出力650wで提出して原付二種登録します(笑)