こんばんは〜^^

 

 

 

今日ね、ある人とお話をしていて

 

“嫌われたくない意識“がどうしても

抜けない、みたいなお話をしていて

 

 

まーそのことに関して

その後もずっと考えていたわけですよ

 

 

考えることが趣味みたいなもんなのでね(笑)

 

 

 

 

 

私自身ね、“嫌われたくない“って

そんなに思わないんですよね。

 

 

 

ぶっちゃけて言うと

 

私は自分が「好きだ」って思う人の方が

圧倒的に少ないから(爆)

 

 


 

別に自分が好きでもない

というか、どうでもいいっていうか



 

感情すら介在しない人っていっぱい

いるじゃないですか?

 

 

そんな人たちにいちいち好かれてもなー

 

みたいな。。。。。。

 







 

「嫌われたくない」と「好かれたい」は

また別の気持ちなのかな?

 

 

 

私にとって一番大事なのは

 

「自分に嫌われないこと」

 

なんだよね。

 

 

 




「私が嫌いな自分」になっていたら

最悪だなーとは思う。

 

 

 

 

あとは、なんだろ。

 

 

この「嫌われたくない」と

「自分らしく生きたい」って

 

正反対の意識なんだよね。

 

 

 

嫌われたくないために、相手に合わせていたら

 

もれなく「自分らしく」生きれないじゃない?

 

 

 

 

「嫌われないために装った自分」

 

であって、

 

「本当の自分」ではないわけだから。

 

 

 

そのうち、鎧だらけで、動けなくなる。。。。。

 

 

 

 

 

「相手に嫌われない自分」を生きるのか

 

「本当の自分」を生きるのか

 

これは選択の問題。

 

 

決めの問題だからなー。

 

 

 

「決める」で全て終わるんだけど

 

 

多分決められないから、悩んでるんだろうなー。

 

 

 

 

 

 

なんかさ、嫌われることも面倒くさいけど

 

好かれることも面倒くさいじゃん。

 

 

 

もっと淡白でいい(笑)

 

 

 

 

 

無条件に

ありのままの私で

いたい

 

 

 

その私をありのままに見てくれる。

 

 

そんな関係性でいい。

 

 

 

 

そもそもね、人って他人に本当に興味ないから(笑)

 

 

 

あと、あれね。

 

 

「これやったら嫌われるだろうな〜」

とか

「これやったら怒られるだろうな〜」

 

と思うことをやってみる、とかね。

 

 

そうすると、意外と嫌われないし、怒られないから。

 

 

 

「それは良くないと思う」

っていう、意見か感想ぐらいはくれるかも。

 

 

 

 

まぁーやってみる実験をするのが

 

実感が伴っていいかも!

 

 

「私の予想って案外外れるのね」

ってわかるし

 

 

 

「人の感情なんて私がどうこうできる代物じゃないな」

って気づく。

 

 

 


自分を生きろ!