タイトルからして怪しいのですが、車の方がもっと怪しいです。

この車はイタリアのランチアというメーカーの車です。

画像はランチアの博物館にあった時代ですね。

現在は他の場所に移動したようですが。。。


で、この車の名前はランチア・トレビ

何が怪しいって?それは後ろのドアの大きな開口。

これエアインテークなんですよ。

どうして?

鮎川雅樹のブログ-lancia


時代は確か1985年だったかな?

僕が知ったのはイタリアの雑誌Autosprintでこの車の記事を見たときです。

やたらと大きく写真が写っていて、読んでいないので詳しいことは分かりませんが

どうやらどこかのラリーでテストしていたような感じでした。


後ろからの姿はこんな感じ。

トランクにはジョルジョ・ピアンタのエンブレムもあるんですが、

リアシートがないんです。

鮎川雅樹のブログ-lancia2

つまりこの車はミドシップ。

そう、ランチア・デルタS4のテストベンチなんですよ。

ランチアはS4が出来る前に、こうして四輪駆動のテストをしていたんです。

だから両サイドにエアインテークがあるんです。


もしかしたら暴れ馬かもしれませんけど、

コイツ脱いだら凄いんだろうなって事なんですよ。