赤と青の困惑 -2ページ目

赤と青の困惑

車とか音楽とかゲームとか。

社会人になって最初の休日。

普通ならしっかり休むとか、何しようかなーなんて考えるもんですが、私は迷うことなく次の愛車探しw



現在、ヴィヴィオを探しています。

衝突安全ボディになる前の超軽量ボディに、スバルの名機EN07、通称クローバー4を積んだ楽しい車です。


まあ普通なら迷うことなくスーパーチャージャー付きのRX-Rを選ぶんですが、なんと私、バンを探しておりますw

わかる人にはわかると思いますが、実はヴィヴィオバン、キャブレータなんですw


前々からヴィヴィオ欲しいなーとは思っていて、当然RX-Rでしょ!って思っていたのですが、ヤマハのSR500だかSRX600のキャブがポン付けできるらしく、FCRを組み込むと10000rpmまで回るようになる事を知って、バンを探している次第です。


4A-Gみたいな音がするらしいですよ!



NAの軽なんて走らないと思う無かれ、640kgの超軽量ボディでパワーウェイトレシオは4駆のRX-Rに引けを取りません!

ま、トルクウェイトレシオは全然違うんですけどw


それでもスタートダッシュやコーナー立ち上がりが違うだけで、RX-R4駆よりも約100kg軽いボディで、十分楽しめると思います。

何よりNA特有の排気音とカムの音、そしてキャブの吸気音がいい!


ま、速さだけを求めるなら2駆のRX-RかGX-Rが最強なんですけどねw



そんなおバカな車、若い今しか乗ることができないので、頑張って探しております。

でもみんなCVTだったりパートタイム4駆だったりで、なかなか見つからないのが現状です。


自動車オークションに出入りしてる知人に頼ったり、ネットには上がってない車を求めて中古車屋を回るしかないですね。

早く見つかるといいのだけれど。

4月1日。

いよいよ新年度となりました。


多くの友人は今日入社式で、社会人としての一歩を踏み出したようです。

私も明日に入社式が控えていて、ああ、本当に学生生活が終わってしまったんだなと強く感じています。



社会人になる前の最後の悪あがきと言いますか、国家試験が終わってから今日まで、毎日遊んだり出かけたりしてました。



国家試験当日は、クラスのみんなと飲みに行きました。

1級整備士課程でお世話になった先生方もほぼ全員来てくれて、楽しく飲むことができました。


今年の試験は割と難しく、過去に出てない問題も多く、正解か不正解かわからないものが多くありました。

不安とストレスでテスト終了間際から腹痛と吐き気が起こり、終了後しばらくは立っているのが辛いくらいでした。


結果的に、テスト製作元の発行している教科書を使って自己採点をしたところ、合格ラインは超えていることが分かりました。

それもほぼ満点レベルでw


卒業式で成績優秀賞を貰ったこともあり、友人や先生方からはお前なら問題ないよとは言われていましたが、どうにも心配性といいますか、肝が小さくて困りますな。

公式採点ではないので正確ではないですが、同級生全員で合格というわけにはいかなかったようで、改めて一級整備士試験の難しさを痛感しました。


二次会にも行こうと思っていたのですが、喫煙者メンバーで学校近くの喫煙所でタバコを吸いながら、「ここでこうしてみんなでタバコ吸うのも最後かもなー」なんて言ってるうちに移動してしまったらしく、連絡がつかずにどこに居るのか分からなかったので参加できなかったのが残念です。




試験の翌日の月曜日は私の学生生活を有意義なものにするのに大きく貢献してくれた、学校の非常勤講師であり個人営業のバイク屋の社長でもある方に挨拶をしに行きました。

いろいろと喋っていると、友人から電話が入り、部活メンバーでバーベキューをしているんだが来ないかと言われ、もう日も暮れかけているという時間から筑波の辺りへ向かいました。


入部していたわけではありませんが、イベントなどで何度か参加したこともあり、声をかけてくれたのはすごく嬉しかったです。

着いた頃には真っ暗で、バーベキューも終わっていましたが、借りていたバンガローで少し肉を焼きながら酒を煽りつつ、ゆったりと喋ることができました。


そのままバンガローに宿泊し、その翌日は筑波山の辺りをドライブしにいきました。

とても天気が良く、朝日峠の山頂近い休憩所で、涼しい風を受けながらのんびりと昼食を取って、日が落ちてきた頃に帰りました。




水曜日は2年前に2級課程で卒業していった友人と久々に会い、秋葉原を回ったり自作パソコンを製作したりラーメンを食べたりその友人の車の横に乗ってドライブしたり、一日中遊んでました。

在学中はあまり車が好きそうではなく、高卒は嫌だけど大学行くほどじゃないから専門学校に来ました、みたいな感じでしたが、しっかりマニュアル車を運転して、楽しそうにしてたのが印象的でした。




木曜日は学校に行って、筑波に行った際に忘れてきた上着を受け取り(笑)、吹奏楽部の顧問の先生に、買ってからほぼ放置されていたアルトサックスを寄付してきました。

サックスはすごく楽しいのですが、管楽器は音が大きいので練習できる場所が限られ、家に置いてあってもあまり吹くことができずにいたし、とりあえずということで買った安物だったので、また再開したい時には働いて稼いだお金で、もうちょっと良い物を買おうと思い、手放すことにしました。


そのままの足でバイク屋さんに行き、社長と楽器談義をしていました。

バイク屋の社長もギターやベースをやっていて、以前にブログでも書いたブルーサンバーストのベースを大改造するという話をしていたので、何年か前のギターマガジンを漁って、電子回路構成を説明した記事を持ってきてくれて、いろいろと教えてもらいました。


そうこうしているうちに地元の友人から連絡が入り、車のパーツを買いに行きたいから付き合ってくれと言われました。

なぜかこのバイク屋にいると、友人からの連絡がよく来るんですよw

時間の問題で結局パーツは買いに行きませんでしたが、その友人のシルビアが不調ということで、一緒に修理をして、しばらくだべっていました。




金曜は陸運局に行ってランサーの一時抹消登録をしようとしましたが、抹消をかけてから仮ナンバーで移動する予定が、移動してから抹消しろだのあーだこーだ煩いので、仕方なく帰りました。

それにしても陸運局って、運輸局の建物と国交省の建物があって、ナンバー返納と申請用紙、収入印紙の発行は運輸局、んで登録は国交省ってな感じで、とんでもない二度手間ですね。


ナンバープレートを管轄してるのは運輸局なんだから登録申請も運輸局に委託しちゃえばいいのに、相変わらず面倒なことしますね、日本のお偉方は。




土曜日は地元の友人や高校の友人を集めて社畜おめでとう飲み会をしてもらいましたw

内定が決まった頃からずっとやろうと言っていたのですが、結局ずーっとおあずけになっていたのでやっとって感じでしたね。


飲んだ後はなんだか麻雀がしたいねということで雀荘に行き、3時間ほど久々の麻雀を楽しみました。

電車で来てた友人達は終電がなくなったので私の家にて泊まり、朝方まで遊んでから帰っていきました。




日曜日はついに来てしまいました、ランサー封印の日。

昼頃に手伝ってくれる友人が到着、ドライブしながらランサーの保管場所を提供してくれた友人を待ちます。

数日前にどうしても外せない用事が入ってしまったようで、夕方に合流、そのまま保管場所へと向かいました。
封印破壊
ナンバープレートの封印の破壊!

薄いアルミの円盤なので、真ん中辺りに貫通式のプラスドライバーを叩き込んで破り、中のボルトを回して外します。

なかなか体験できることではないので楽しかったですw


ステアリング取り外し
盗むことができないようにハンドル外しちゃいましたw

ついでにECUも外してきました。


こんなボロ車誰が盗むかと思うこと無かれ、バラして海外でパーツ売りすると、日本車好きの方たちがオークションで競り合ってなかなかの高値で売れるらしいです。

最近ボロいバイクや車を外国人の方が買い付けているのもそれが理由です。

日本じゃ2、30万のオンボロスポーツカーでも、海外でパーツばら売りすれば数倍になるらしいです。


補機ベルト
そういやブログに書き忘れていましたが、最近なんだかベルトが鳴くなーと思っていたら、なんとオルタネータベルトが1山分なくなっていましたw

このベルトが切れると発電できなくなるわけで、電気がなければガソリンに点火できないので車も走りません。

私は数年後にまた乗るときに交換すればいいやと思って替えませんでしたが、やはり点検というのは大事ですね。


パーツを友人の車に乗せ、夕飯を食べてかえりましたとさ。




そしてその翌日月曜日、再び陸運局へ行って一時抹消登録。
エボⅢ
こいつは私にいろんなことを教えてくれました。

車の楽しさ、改造の楽しさ、整備の重要さ、古い車ならではの構造や悩み。

今回のような登録関係のこともそうですね。


ドライブも、買い物も、スポーツ走行も、イベント参加もした。

見慣れた街や初めて行く街、峠もサーキットも走った。

事故やアクシデントも起こした。

全てをひっくるめて、いい経験になったと思う。


ほんと、お世話になりました。

次に乗るときはもうちょっとお金をかけて、しっかりと仕上げて走らせてあげたいね。



そして陸運局を後にし、昼過ぎに友人と合流してツーリング。

原付2台、125cc1台で千葉県袖ヶ浦の海浜公園まで行ってきました。
ツーリング
ランサーと別れるって事でここ最近はランサーしか乗ってませんでしたが、久々にガッツリとバイクに乗りました。

空も快晴で、若干風が強かったですが、気持ちのいいツーリングができました。


ただね、2st原付のマニュアルは辛いよw

パワーバンドに入れておかないとまともに走らないし、アクセルを上手く開けていかないとプラグがかぶって吹けてくれません。


車体も重いのでスクーターについていくには気合入れて加速しないと置いてかれます。

ギアもバンバン変えるので帰る頃にはクラッチを握る左手が腱鞘炎みたいになってきますw


ま、そういう難しさや乗り辛さやもひっくるめて、こういったバイクの愉しみなんでしょうね。




今日はみんな入社式などで一緒に遊ぶひとがいなかったので、バイクであちこち行って、CDやら何やらを探し回ってました。

あまり収穫はありませんでしたけどもw


最近はプライマスやオイスターヘッドだとか、ヴィクター・ウッテンのライブ盤を探しています。

ただなかなか見つからない、日本はやはり歌モノが好まれているので、歌がふざけてたりインストだったりしてもサウンドだけは本気ってのはウケないんですかね。


あとやっぱり日本にはファンキーな「間」が足りないよ!

ミーターズのようにしっかりと音のスペースを持った音楽だとか、P-Funkのような思わず唸り声を上げたくなるような絶妙な間を持った音楽がもっと流行らないかなぁ。




と、まあこんな感じで遊びまわっていましたが、正直全然遊び足りません!w


そういや入社先の就職担当の方が言ってました。

「どんなに遊んでも、どんな事をしても、学生のうちにもっといろいろやっておけばよかったという後悔は、ほぼ必ずあると思う。

でも、後悔は後からくることだからしょうがない。

だから、学生時代のうちに、たくさんたくさん遊んでおいて欲しい。

いっぱい遊んだな、いろんな事ができたなって思って、少しでも後悔が少なくなるようにして欲しい」

って。


ほんと、その通りだと思う。

普段は休日とあらば二分の一の確立で日がな一日家でのんびりしている私が、この一週間は一日中家にいるってことが全く無かったにもかかわらず、もっと遊んでおけばよかったなと思ってるくらいだし。


普段からもっと遊んで、出かけて、様々な体験をしておけばよかったと思う。

家でのんびりなんてしてる場合じゃなかったんだね。


後悔先に立たずって言葉があるけど、後から悔やむから後悔なんだよ。

その時はそれでいいと思っていても、後悔するまでわからないことってたくさんあるんだな。



でも、この先二度と遊べないわけじゃないからね。

友人と休みをあわせてツーリングに行ったり、麻雀でも飲み会でも何でもいいから、いつでも集まろう。

家にいるなんてもったいないことをしないで、車でも音楽でもどんどん外に出て行けるといいな。


今までよりお金も入ってくることだし、自由な時間は少なくなるけど、いろんな事に挑戦していこうと思う。

まず手始めに今考えているのは、キャブの車に乗ること!w

FCRキャブで10000rpmまで回るヴィヴィオ作ったるで!w



さて、明日は入社式。

いよいよを以って私も社会人です。

この先どうなるかは分からないけど、好きなことをして、楽しく生きていけたらいいですね。


車への愛と、音楽への愛と、友人への愛と、ちょっぴり反骨精神を持って、歩んでいきましょう。

できれば、女の子への愛もあればいいんですけどねw

本日、卒業式がありました。


私は卒業証書授与の際、一級整備士を目指す4年制の生徒の総代を勤めさせていただき、成績優秀賞も頂くことができました。



これで晴れて社会人といきたいところですが、まだまだ最後の最後に最も重要なイベントが残っています。


そう、国家試験です。


文部科学省から認可を受けた学校を「卒業」することで、受験資格が得られる仕組みなので、卒業が終わりではなく、その後に大仕事が待っているのです。


なので、卒業式後には飲み会も行わず、缶ビール1本で乾杯をした程度です。




一般受験者の合格率が10%を切ることもあるこの試験は、正に難関。


国との勝負、自分との勝負なのです。


学生という立場が終わり、社会人になるケジメとして。


本当に車が好きで、メカニックとして成長するために。


負けるわけにはいきません!


泣くも笑うもこれで最後、試験後に皆と笑顔で会えるよう、頑張ります。




・・・ところで、学生生活が終わるというのは寂しいもので、これから先、定年までの40年間は、会社にこき使われながらせっせと仕事をするだけなのかと思うと、かなり心に来るものがあります。


社畜、なんて言葉が若者を中心に使われていますが、そういう言葉を生み出してしまうこの国はちょっとおかしいんだと思います。


私は人並みに空気を読むことができる人間ですが、他人や環境に流されすぎず、「反骨の精神」を持っていきたいです。



だって、車が好きでこの業界に入ったんですから。


ある程度の制約はあるだろうし、それは守るにしても、会社に押さえ付けられて、素直に楽しめないなんてのは絶対に嫌ですからね。


音楽も同様、この先ずっと楽しんでいきたいです。


機会があったら、バンドでも組んでライブとかできるといいですね。



まあ、この先の人生がどうなるかは分かりませんが、学生という大きな時代が終わったことに、一抹の寂しさを感じているわけです。


社会人というのは未知の世界ですが、少しでも笑っていられる日々が訪れることを願っています。

前々からやってみたいと思っていたことのひとつ、楽器改造。

ピックアップやら可変抵抗、ブリッジの交換から、ボディとネックを二個一にしてみたり、塗装を剥がして塗りなおしてみたり。


基本的に物をいじるのが大好きな私ですが、一番の趣味である自動車やバイクでは、法令関係や車体・パーツの金額、作業スペースなどの問題でなかなか思うようにいじくりまわすのが難しいんです。

細かいパーツならいざ知らず、いじり倒すとなると大掛かりになることもたくさんありますし、基本的には雨ざらしなので作業途中だと放置もままならないですよね。


その点、楽器なら場所をさほど気にしなくていいですし、時間がなければ部屋の隅に放置もできますw

元々いじくりまわすつもりならジャンク品でもいいですし、何よりおバカな改造をしてもK察に怒られませんw


パーツ交換で性能や使い心地が変わったり、塗装やステッカーで見た目を変えることができるなど、改造という面に関してはやりたいことが車とあまり変わらないんですw

そんなわけでずっとやりたいなと思っていましたが、ついに手を出し始めることにしました。



手始めに第一の犠牲となる楽器を購入してきましたので、紹介したいと思いますw
FRB-45ジャンク
FERNANDES FRB-45です!

某リサイクルショップにて二千円で購入してきましたw

電子機器の基本知識や配線加工、塗装の経験もありますが、楽器を改造するのは初めてなので安いのでいいと思っていたら、ちょうどいい感じの物を見つけたので思わず購入しました。


ジャンク扱いとなっていましたが、ちゃんと音は出ますし、弾き心地もそんなに悪くないです。

ボディは軽く、プレジャズですがネックはジャズベのように細身で、今までプレシジョンや5弦を使ってきた私からすると、ちょっとした新感覚でいい感じです。


フロントはパッシブの割には出力があるピックアップでちょっとブリッとしたサウンド、リアは出力が若干低いですがクリアであまり硬すぎないサウンドです。

スラップすると芯があるというよりドンシャリっぽい音で、なかなか侮れない音ですよw


しかしさすがはジャンク品、酷い所が多々ありまして・・・
FRB-45ボディ

FRB-45アルミテープ

FRB-45キズ

明らかにキズ隠しであろうアルミテープ、それ以外のところにも塗装の削れや打痕がすごいですw

ネックは少しねじれて、若干順反りながらトラスロッドは限界になっており、ペグの歯車のカバーなど細かいパーツの欠品も。


FRB-45分解
とりあえずバラバラにしてみましたw

ピックアップや抵抗などの配線は外していませんが、全体的な現状確認といったところでしょうか。


FRB-45ヘッド
ヘッドは先端と4弦、1弦のペグ周りの塗装が剥がれてます。

外したペグは多少のサビがあるものの、軽く磨けば普通に使えそうです。


FRB-45打痕ストラップピン側
ストラップピンの辺りの幾重にも貼られたアルミテープはかなり厚くてしっかりしたテープが使われており、剥がすのに苦労しました。

いざ剥がしてみると、塗装の打痕どころか木まで若干えぐれてるような状態。


FRB-45打痕シールドジャック側
シールドジャックの脇のアルミテープを剥がしてみると、なかなかキツめな打痕があるものの、ストラップピン側よりはまだマシな感じですかね。


FRB-45打痕ボディトップ
若干わかりにくいですが、ボディトップに貼ってあったステッカーを剥がすとやはりここにも打痕が。

キズをステッカーで隠すのは車と変わらない常套手段ですねw



だいたいこんな感じで、とりあえず音は出るが見た目がボロボロなので、まずは塗装からやっていこうと思います。

すでに紙ヤスリ、布ヤスリ、耐水ペーパーやペーパーブロックなどはあるので、気の向くままに塗装をガリガリ削りながらカラーリングを考え、頃合いを見て塗料の調達をしていきましょう。

もちろんラッカースプレーでしょ!w


安く調達してきた実験台なのでキャンディなどちょっと難易度の高いものに挑戦してみようかと思っていますが、同じくフェルナンデスのシースルーレッド5弦があるので木目によってはシースルーブルーなんかで対にしてみてもいいかも。

そんでもってラリー・グラハムのサンシャイン・ムーンシャインみたいにカッチョイイあだ名をつけてみたりとかねw


塗料剥がし剤なるものもあるようですが、まずは苦労を知らないと便利な物の良し悪しも分からないので今は使いません。

ピックアップやボルトオンネックの段付き加工(ザグリと言うのかな?)の角の辺りは塗装が剥がれやすくなると思うので、そういった場所をどう処理するのかも勉強しないとね。

キツめの打痕やキズなども、削って整えばいいんですが、もしかしたらパテ埋めしないといけない場所も出てくるかも。



あとはノイズが若干大きいので、抵抗などはそのまま配線引き直しなどを回路の勉強がてらやってみようとか考えています。

ピックアップフェンスやスポンジミュート、ピックガードなどの取り付けのためのボディ穴あけで、塗装が浮いたり割れたりしないかなども試したいですね。


この楽器でやるかわかりませんが、将来的には抵抗やピックアップ、ブリッジなどをいろいろ替えてみるとか、フレットレス化やパッシブ楽器のアクティブ化なんてこともやれたらいいかなぁ。

いつまで私の興味とやる気が続くかですねw


ま、のんびり楽しんでいくつもりです。

先日、ベースを弾こうとアンプに繋げ、スラップ練習の前にウォーミングアップをしていた時。

急に「ザー」というでかいノイズが入りました。


決して高い楽器を使っているわけではないし、アンプ直接入力なのでノイズカットなどもされず、普段から少しのノイズは乗ったりしますが、明らかにノイズの出すぎ。

通常なら楽器自体のボリュームを0にしたり、弦に手を乗せて体にアースさせれば消えるのですが、全く消えない。


どうしたものかと考えていると、以前どこかで「ノイズが出るのはボディアースの不良」みたいなことを聞いた覚えが。

しかし楽器の配線などは全く無知なうえに仮にもメインベース、これを失うとB.C.Richの弦高が全然下げられないうえに重いしヘッド落ちしまくるという酷い状態のWarlockのみになってしまいます。


近々電子回路や塗装の勉強をするつもりではいましたが、リサイクルショップでジャンク品を手に入れてやる予定だったので、まともに使えるものを下手にいじくり回したくないな、なんて思いましたが、あまり大きなトラブルでもなさそうなので、いい機会だと思って修理することにしました。


そうと決まればホイホイ開けちゃいますよ~w


ノイズのトラブルシュート
おうふ・・・。

はっきり言いましょう、やはりよくわかりませんw


でもとりあえず9V電池から伸びてるのは電源系だし、ボディの中央方向に向かっているのはPUの配線で、っていうとノイズ回避用ボディアースの配線はすぐに絞り込むことができました。

どうやらブリッジの裏側に出してボディとブリッジに挟むことによって、ブリッジから弦、そして人体へとアースさせてるようです。


とりあえずブリッジを外して、接触不良がないようにもう一度ちゃんと挟みます。

次いでボディアースから各可変抵抗に伸びているアース線を辿っていくと、なんかPUバランサーのところに入っている線が怪しいぞ・・?


はんだ付けされている部分から銅線が数本、枝毛のように出ています。

完全に切れているわけではないですが、原因かもしれないし放っておいてもいいことはないのではんだを取り、配線を剥きなおして再度はんだ付けしました。



PUバランサーを仮固定してアンプに繋いでみると、ノイズが消えている!

ブリッジとの接触不良だったのかはんだ付け不良だったのかわかりませんが、なんとか無事直すことができました。


ノイズトラブル解決

私はベースの弦交換頻度がかなり少ないので、せっかくだからいろいろメンテしてあげました。

ボディや指板磨き、ペグナットの締め付け、コントロールノブの目印位置の調整など、気が向いた時にやっておかないと次がいつになるかわかりませんw


こんな感じで、エレキ楽器のエレキな部分初挑戦は終了しました。

車やバイクなどで電子機器や配線の基礎知識はあったので、なんとなくでも理解することができたのでよかったです。

むしろ配線類のカバーを開ければ簡単に目視することができるので、いろいろとできそうな気がしてきましたw



それにしても、やはり安物量産品はそれなりの仕上がりなんですね。

木材のバリが普通に残ってたりとか、はんだ付けが適当だったりとか、アクティブ回路なんて剥き出し基板に紙テープ巻いただけでした。

しかし数年使ってるので愛着が湧いているのか、このチープな感じも悪くないかな?なんて思ってたりw


でも今回やってみて、改造や加工にますます興味が出てきました。

PU交換やプリアンプ搭載、配線引き直しに抵抗体の交換など、やってみたいことが増えてきました。


ジャンク品などの安く手に入ってそもそも使えないものなら、失敗など気にせずにホイホイ改造できると思うので、早くやりたいですねw

塗装をガリガリ削って缶スプレーで塗装して、ボディに穴あけてPUフェンスやらミュートゴムやら取り付けして、秋葉原の高架下で適当な可変抵抗をゴロゴロ買ってきて、あっちのボディとこっちのネックをくっつけて、フレット抜いてパテ埋めして・・なんて妄想が膨らみます。


半分ぶっ壊してるかのように加工するのが最っ高に楽しそうです!w

こんなんだから周りから変態扱いされちゃうんですよね、困ったものですな。