事件が起こって1週間あまり。動機や闘争経路はおろか犯人の見込みもついていないようで捜査は暗礁に乗り上げているようだ。
報道から推測しても、個人的に恨みを買っている様子も無くなぜ殺されたのかは判然としない。
情報源は報道しかないが、私なりにどういうことが考えられるか推測してみた。

この事件はいくつかのなぞがある。
①なぜ、犯行現場はトイレだったのか
報道では何らかの怨恨を持つものが最終講義に出勤した教授を待ち伏せして犯行
におよんだとしている。しかし、確実に見つからないように殺すならば、人目につくかもしれない待ち伏せをするのはリスクが高い。犯行している間に無関係の人間がトイレに入ってくる可能性は常にある。もしも、怨恨や強盗目的であれば、また、教授と顔見知りであれば、教授の部屋を訪問し犯行に及ぶほうがはるかに自然で秘匿性は高い。トイレはノックせずに入ってくるが教授室はノックする。また、計画的な犯行であるならば逃走時間を稼ぐために遺体をどこかに隠すこともトイレよりは容易である気がする。つまり、計画的でなく怨恨や強盗目的ではないだろうと推測される。
②なぜ、何ヶ所も刺しているのか
もちろん殺す目的であれば「確実に」というのは理解できる。しかし20箇所以上というのは異常である。並みの知識をもっていて冷静に刺すことができれば急所を2-3箇所さしてある程度放置できれば死に至ることは理解できる。プロであれば時間をかけて数十箇所刺し露見のリスクを侵しはしない。つまり犯人は計画性も無くパニック状態に陥って刺したと推測されるのである。それはなぜか。顔見知りであり、何かの幸運で生き残ってもらっては犯行が露見するからである。だからこそ死を確認するまで刺しつづけたのである。

まとめると、犯人は「怨恨でも強盗目的でもなく、教授と顔見知りで、何らかの理由があってなにかの弾みで殺してしまった」となる。
その何かとは、教授とは無関係の犯人の何かを隠蔽するために犯行に及んだのではないかと思う。
そのために①のなぞが再浮上する。事件はトイレで起きた。トイレ近辺で起きたのだ。

ここからは勝手な推論で根拠は何も無い。が、①②の説明には充分な推論である

それは、犯人は女子トイレで何かをしようとしていたのを教授に見られた。それは女子トイレ盗撮。盗撮現場を押さえられたので犯行に及んだと推理した。
犯行現場の男子トイレは女子トイレの前を通らなければならない。
講義前にトイレに行こうと角を曲がった教授が偶然女子トイレに入ろうとしている犯人を見てしまい目が合った。それは顔見知りの人物だった。
犯人は教授を男子トイレへ引きづり込みもみ合いとなりながら刺した。・・・という筋書き。
盗撮を仕掛けたあと女子トイレからでて来たところに鉢合わせならば女子トイレに何らかの痕跡が残っているはずで、「入ろうとしたところ」が妥当である。もしかしたら、仕掛け後に鉢合わせしたのであれば犯行f後に仕掛けを解除し持ち去ったことも考えられる。それでも女子トイレに痕跡が残るはずだ。

大胆な推論であるが荒唐無稽とはいえないのではないだろうか


久衛門

ブログってのはよくわかりませんが、日ごろの日記代わりや考えていることなどつらつら残しておきたいなと思いこのブログはじめました。
家族、仕事、バンドのことなどなんでもありのてーまにしていきたいと思います。
さて、次の更新はいつになることやら…。

--久太郎--