本日は中学校編Part②になります。
野球の内容がメインになってくると思います。
前回でもお伝えさせていただきましたが、
全国でも名の知れた名門のボーイズリーグに入るのではなく、
弱小のシニアリーグに入りました。
自分の実力を試してみたい。
この弱小のチームを全国に出れるくらい強くしたい。
全国に行けるのが常連のところに入っても
面白くないと考えたからです。
私は中学1年生からレギュラーになり、
先発ピッチャーでないときは外野で出場するなどで
チームに貢献しました。
ひとつ小学校のときと違っていたことと言えば
ボールが軟式から硬式に変わり、
スパイクは底が金具に変わり、
グローブも硬式用に変わったことです。
かかる費用は3倍以上になりました。
決して安い道具ではないのですが、
費用は全部親が出してくれたので、
今振り返るととても感謝です。
このシニアリーグのチームには約1年ほど在籍しました。
この1年間の間はケガとの戦いでした。
やはりボールが硬式に変わりましたので、
ボールの重さと大きさが変わり、小学校のときとは違う
筋肉の使い方があるようで、肘と肩を壊してしまいました。
ですので、小学校のとき以上にトレーニングを増やしました。
朝起きてからのランニングはもちろん、家に帰ってきてからも
ランニングはかかしませんでした。
腕立て、腹筋、背筋ももちろん回数を増やしていきました。
中学校になってからは打撃での成果も求められたので、
素振りもしました。
小学校以上に努力はしました。
ケガから復帰して以前よりは勝てるようになりましたが、
小学校と同じように常に勝てるようにはなりません。
やはり中学校になると、小学校のように遊び感覚で野球を
する人口は減り、小学校の中でもそれなりの実力がある人たちが
クラブチームには集まってくるので、自分だけがよければ
勝てるものではなくなってくるのがわかりました。
そして次第にこのチームのままでいいのか悩み始めました。
このチームを自分が強くするんだと思って入ったが、
このままでは全国に行くことは難しい。
でも、やはり全国に行きたい。
全国のトップたちと戦いたいという気持ちはある。
そうなると、全国で名の知れたボーイズリーグのうほうが
いいのではないかと思うようになりました。
それには今のチームを辞めることになる。
辞めることは自分の最初に決めたことを裏切ることになるのでは。
自分の能力がないことを認めることになるのでは。
そんな疑心暗鬼が生まれてきました。
そして、今感じていることを親に相談してみました。
親から言われたことは
「最終的には自分で決めることだ」
「結果はどうより、将来大人になってあのとき
こうしておけば良かったと後悔だけはしないでほしい」
と言われました。
しかし、私は悩みました。
正直どう選択すればいいかわかりませんでした。
そして、月日が3ヶ月ほど経ちました。
私は決めました。
やっぱり全国に行きたい!
全国のトッププレイヤーと戦いたい!
その思いが一番強かったです。
そして、私はこのチームを辞め、
全国でも名の知れた名門のボーイズリーグに行くことにしました。
新しい門出に期待が膨らむのですが、待ち受けていたのは
厳しい現実でした。
どんな現実が待っていて、そしてそこから私がどうなったのかは
次回にお伝えしたいと思います。
