いつも思う。
地下鉄表参道駅の
銀座線、千代田線間の乗り換え。
特に、ラッシュ時がひどい。
通路が狭い中に
改札の位置や
駅ナカショップの配置。
都市工学上、何とかならないものか?
防災的にもまずいのでは。
どう測る?

顧客目線で言えば、
安くはないフィーに対する
絶対的、または相対的な
創出価値?

本人目線で言えば・・・。
面白いケースであるかどうか?
やりたかったテーマか?
同業種か?
自己の能力、評価も去ることながら
自己の成長、経験に資するかどうか?
今回のケースの意義は大きい。

1. 顧客企業の規模・ブランド力
2. ヘルスケア領域
3. グローバルプロジェクト
4. 経営陣のコミットメント
5. 市場参入戦略
6. M&Aの可能性
7. 顧客メンバーの人間性
など。

良い経験が出来ていると感ずる。
将来への良い兆候、基盤と
なることを願う。


昨年の事例。

製品の上市を最優先とした企業。
確かに、競合他社になりそうな
企業は今のところ存在しない。
本来であれば、先行者利得を享受する
筈であったが・・・。

製品機能、価格帯、ターゲット顧客
の設定を見誤ったか、
製品や市場、顧客の期待感の統制
が未成熟のまま投入したせいか、
顧客満足度がパッとしない。
事業も成功しているとは言いがたい。

さて、これからどうすべきか。
顧客満足度を改善して、
業績回復や事業を成功へ導いた例は
多数あるのだが。

顧客が満足を感じないまま、または
企業がそれを最重要視しないで、
起死回生を図ることは
果たして可能なのだろうか。
Citi カードが日本の事業から撤退し
三井住友トラストカードとなった
昨今・・・

それとは全く関係ない話。
ふとメールを見ると、
某カード会社から重要メールが。
何でも、保有カードの不正利用が
システム検知されたらしく。
このメールも大丈夫かと思い、
まずはCCへ確認。

結局、大事に至らず。
とは言え、カード再発行と
なってしまった。

昔に比べると、
こうした不正が増えた気がする。
海外で使うと、番号控えられたりする。
こう言った売買って、
日常的にあったりするんだろうな。
とにかくわかりにくい
携帯電話の端末料金と通信料金。
ワザとわかりにくくして
煙に巻いている。
実質ゼロ円って、何?

このほど、
キャッシュバックを無くせ
との政府指針。
で、とドコモが1Gパックを出すとか。
5,000円以下になるらしいが、
安いか??
そもそも、パケット1Gでは
足りないだろうに。
コンサル経験者であったとしても
使い方と
使われ方は異なる。
特に、コンサル側のチーム編成が
脆弱な場合。
今回は、経験上最も最悪なケース
だった。
理由は組織の若さと
情報の非共有か。

経験としては
良いものであった。
パフォーマンスが悪く、エンゲージメントから外されること。
顧客の要請やCL、ケースのMDの判断に拠る。

私が、ではなく、同じモジュールから出てしまった。
顧客のリーダーの判断らしい。

肩書きは戦コンであり、
どうやら海外の有名MBAも保有して、
仕事の経歴も素晴らしいようだが・・・。

いかんせん、
客観的にみると
・人当たりは良い
・言われたことはそつなくこなす
・ストーリーが描けない (仮設思考型でない)
・紙作りの生産性はあまり高くない

これまでの経験値によるものか
性格的なもになのか
は不明だが、
大手ファームの厳しい洗礼を受けていないのが
理由っぽい。

やはり、
自らのバリューは何で
クイックで出せるか
ケースの早い段階で見極めなければならない。

いづれにしろ、
この経験を糧に飛躍して欲しいものだ。
なんと、3年以上のご無沙汰!

この間、社会も私も大きく変化している。


社会の変化

1.リーマン後の産業界の混乱

  コンサル会社は元より、IT企業やベンダーが大量に人を市場に吐き出した。
  会社都合で辞職に追い込まれた人も多いはず。
  職もない。
  2008年秋、直ぐに影響が出たのではなく、
  ひどくなったのは翌年から。
  これが、その後の、フリーのコンサル市場の拡大につながっていく。
  フリーコンサルの紹介斡旋会社が増える。

  いずれにしても、
  製薬会社は影響を受けず、また、
  事の発端の金融会社は回復が速かった。



2.東日本大震災の発生と経済の停滞

  「いつもより、揺れが長いなぁ」と感じたが、
  その後の余震や、あの歩いて帰宅の途に付いた、長い一日。
  やや世界同時不況から、立ち直ろうとした矢先、起こった大事件。
  コンサルのケースも、一時中断したっけ。



3.スマートフォンやタブレットの台頭

  いまや、老若男女、使いまくるし、
  「ながら歩き」などが社会問題に。
  ビジネスでも当たり前のように使うし、
  LineなどのSNSやアプリが発展。
  逆に、ブログなんかが廃れた。

  Appleシェアは4割を超えたと聞く。
  また、タブレットも流行し、逆にPCが廃れていく。
  御多分に漏れず、MSは起死回生のSurfaceを発表。
  私も購入しました。
  Windowsは評判悪く、スタートメニューをWindows10で復活させることに。
  (私のPCは、スタートメニュー8をインストールしています)



4.消費税は8%に、円高から円安へ

  計算が面倒くさくなった。
  周りを見ると、どこかしこに外国人が!!
  そして、中国人の爆買い!!!

  円は85円くらいだったのが、今では120円を超えるほどに。50円近くの差!
  株式も、12、13000円くらいだったのが、19000円前後に。
  買っとけば良かった。


5.そして、戦コンは・・・・

  ブーズ&カンパニーはPwCに買われ、Strategy &(日本ではPwC Strategyだっけ?)
  海外のパルテノングループ(日本オフィスなし)はEYに買われ・・・。
  次はどこだ!と噂で持ち切り。
  
  
本日は、この辺にしておきます。
  

  
  
早い!

既に、前回更新してから2カ月も経ってしまった・・
歳をとったという証拠なのか。


狭い!

この世界は。
業界の知人でも動きが・・・

1.戦略系から、事業会社の執行役員へ
2.独立系から、新興独立系へ(成長率がすごいとのフレコミ)
3.IT系から、古巣へ
4.戦略系から、総合系へ
5.IT系から、 総合系へ

そして私は・・・

知らぬ間に、
モニターは日本法人を閉鎖しているし
ヘッドストロングは経営陣ががらっとかわってしまっているし。

戦略系も、ピュアな戦略系の仕事が、ますますなくなっているみたいだ。
IT系出身者の採用を強化しているところもあるようだし。
最近では、組織のDNAとか、経営理念の再考、RBV(ケイパビリティ主体)のような、
昔の組織論や内向きの戦略論へ回帰しているようにも見える。
国内市場が成熟して、戦略では変われないから、より長期的、短期では成果が出ない方向へシフトしているのか?



ある時、政府が

「日本は何で稼ぎ、雇用を創出するか」

という調査研究報告書を打ち出した。
(今でいう、COOL JAPANや、新成長戦略か。)

言っていることは至極当たり前であったのだが、
実現が遠い。

これを実現するために、
半官半民のファンドもできたはずなのに、ぱっとしない。

本質は別のところにある。

民間企業がWHATはわかっているのに、HOWが導き出せない。
トップやエグゼクティブがリスクテイクを敢えてしない大企業が非常に多い。
今だに、スローガンや企業ビジョンでは
「イノベーション」や「顧客満足を」とか謳ってはいるが、
どうやっての具体策がない。

本当に、日本は、「モノづくり」で国際競争力を出せるのか、これからも?

また、企業の成長がそのまま雇用に直結しない受難の時代を迎えるという日経の記事もあった。
普通に考えると、
日本の市場は成長が鈍化・減少しているわけだから、人は多い(リストラの)はずだし、
海外で人材を直採用、
連結(総体)で業績良くても、
という話か。


コンサル、アドバイザリとしても、
このHOWを実行に移せる
エヴァンジェリストとしての役割が大きく求められているのかもしれない。

おそらく、既存のコンサルファームでは無理なのかも。