12月の最終週ですが、皆さん何やってますか?

せっかく年末年始はゆっくりしようかと思ってましたが、
例のプレゼンを受けて、ケースが翌年から始まりそうです。
あまりわくわくする内容ではありませんが、
戦コンと言えども、客あっての商売。

しかし、この寒い中、頭を使うのも寒いです。

急いでると言った割りに、クライアントからの連絡もないし。

結局、何も動きませんでした。

やる気あんのか!と、「心の中心で、グチをさけぶ」
ATカーニーのVP、山本真司氏の著書30歳からの成長戦略が発売された。
blogでもネタを集めていたようで、
また、前著「40歳からの仕事術」も好評であったせいか、
内容的には、MBAコンプレックスを捨て、
ホントは何を伸ばすべきか?という展開になっている。

戦コンを目指される方も参考にしていただきたいと思う。

ただ、そのままの受け売りで、面接に臨まないように。
皆、読んでる可能性が高いです。
悪い予感がした。

いきなりクライアントから呼び出し。
前からSDをかけていても動じなかったのに対し、
事情が変わったので相談したいと。
どうもマネジメントの意向が変わったようだ。
裏筋から話は聞いていた。
世知辛い世の中、というか、この師走の折りしも折、なんという駆け込み。
大半の企業は、年明け予算編成とかで現場へ調査や依頼など協業を頼むのが大変。
このケースのテーマもそれに近い。

結局、3日後にプレゼンすることに。
三菱商事が、例年のキャリア採用を開始した。

その中で眼を引いたのが、戦略コンサルタントの採用。
何でも、同社コーポレートスタッフ部門業務部の管轄である「国際戦略研究所」にて、
新たな業態を模索するための業界レベルのマクロ分析をさせるというもの。
同時にエコノミストを募集していた。

何故、経営企画部管轄でないのか?という疑問も残るが
ちなみに、この「業務部」、英語名ではRegional Strategy & Coordination Dept.という。
RegionalなのにInternationalなの?という疑問も残る。
戦略コンサルタントに必要な素質とは?

このblogでも度々話題として挙げてはいるが、
よく言われるのは、地頭(じあたま)とか分析力とかコミュニケーション力。
詳しくは、このblogのTBにも残っているコンサルタントナビ
解説があったりする。
まあ、いわゆるIQ系の素質だと思う。

確かにないよりは、あった方がありがたいのだが、
個人的には、返す返す重要なことがあると思っている。
やはり、個人の価値観。コンサルティング自体やコンサルティングの価値の出し方や、
自分のキャリアパスに対しての。
IQと対極をなすEQ系か。
特に、即戦力が求められるBoutique系のファームでは
IQも欲しいが、誤差も困る。誤差は得てしてEQ系に多いように思われる。
価値観が一緒でないと、一緒に働くことも困難。
戦略系でも、メジャーで余剰の人員とCashがあり、
誤差が大きくとも、難なく過ごせる、優秀な人材が豊富な湯水の如く、
後から後から湧いてくるような、「ヒト」のライフサイクルが確立しているところは
良かろう。
Boutique系は違うのだ。

それにしても、最近の新卒採用は激戦だね。
Webテストも難しそうだ。
性格テストにも意欲テストなるものがあって、EQを知らずと計られてしまうようだ。
対策本があるのもすごい。
本日、日経主催の企業ブランドセミナーに出席する。

パネルディスカッションには、あのブランドコンサルの大家、
Prophet
日本代表坂手氏が出席していた。
坂手氏は、新卒後McKinseyに入社し、その後、Accenture(元AC)の日本の戦略G立ち上げに
携わったり、Braxton(元DTC、現ABeam)のS&O(Strategy)の代表などを務めたという噂。

まあ、それは良しとして、
本日の議題は、CSR(Corporate Social Responsibility)になぞらえた、
大手企業の関心事。
何故それが、企業ブランドセミナーなのか、というと、
ブランドには「内なるブランド化」というものがあり、
従業員の忠誠心やモチベーション、倫理を形づくるというもの。
小生が以前に求心力というタイトルで書いたことに通ずるではないか、と思ってしまった。

企業の悩み、投資も辞さないという領域は、やはり「ヒト」の領域のようだ。
人材が流動化し、どう優秀な人材を社外から獲得しようか、
優秀な社内の人材をどう留めるか、というのは死活問題らしい。
このところ、転職なり面接ネタばかりで恐縮だが、
一般企業でボーナス支給があるせいか、コンサルティング業界への転職面接の依頼件数も
増えてくる。

腐っても、やはり戦コンなのか・・・?

この答えは個人の価値観で異なってくるのかもしれないが、

やはり、面接に際して自らの3C分析はしておいた方が良いと思われ。
この時期卒業を控えたMBA学生の2年生がケースインタビューを受けにくる。
気をつけたいのは、やはり相手は百戦錬磨のコンサルタントであるということ。
背景も良く知っている。
ホントにできる人間には、既にサマーインターンでオファーが出ている。
この時期に仕事を探しているというのは・・・。
実際、ヒット率が高くないのも統計上出ている・・・。

ハードルも高い。
コンサル出身者と一緒にスタディグループですごさを感じたのであれば、
その糧をケースインタビューにて見せるべし。
君は、コンサルタント。

ある中堅のサプリメントメーカーの社長から依頼を受けている。

「当社の売上を倍増したいんだけど」と。

どう答えますか?

いわゆるケースインタビューというものだが、
外資系の戦コンファームの英語ホームページには
解説や問われる点が標記されている。
でも、日本語ではないのは何故?
この度、サイトを更新したATKでは、
ケースインタビューの解説がなされてました。

見るべし!!