うーん。

この所、毎日のようにスタバに入り浸ってる。
嬉しいことに、ウチの沿線には最寄駅二件に各々スタバがある
という非常に珍しい立地条件(だと思うのだが)。

毎朝、出勤前に立ち寄って、「ホット」を飲まないと目が覚めない。
とは言っても、単に優雅なひと時を過ごしているわけではない。

乗車率1XX%の満員電車にのって、出勤する前に疲弊するよりは、
時間をちょっとずらし、スライドピッチの内容確認をしたり、
アイデアを膨らませる方が良い
ってものだ。
(コンサルまたは自由裁量制のなせる業!)

それにしても色んな人種がいるなぁ。

 ・主婦(同士の集まり)
 ・リタイアしたと思われる中高年
 ・学生
 ・フリーター風
 ・老婦人
 など、など。

仕事が終わった。
(正確に言うと、終わろうとしている。)

数週間という短さと、
非常ーーーっにソフトな内容であったため、
何を書こう、と悩んだのだが、
いざ、「紙芝居」(ストーリーボード)を書き始めると
あれも、これも必要と、ロジックを作るために内容が増えていったり。
片や、これ1枚XX万円もするのか、という感覚に襲われてしまう。

ソフトな内容と定性分析において、
必要なものはクリエイティビティ。
ロジックを生み出すために非常に悩む。


まあ、今回の仕事、QOL上は非常にヨロシイのだが、
モチベーションは上がらないよね。

成果は犠牲のもとに・・・


何かを生み出すには、犠牲が伴う。

誰かが、誰かのために犠牲になっていることはないか。
その人は何もなかったかのように勝ち誇っていたり。

所詮、社会はこんな者が勝つ仕組みになっているのか。
気づかない方が得なのか。


Win-winとか全体最適って言葉はよく使われるが、
概念上のものでしかない。
何を捨てて、何を採るか、
これは「戦略」そのものである。

全部いいとこ取りなんて・・

実際、「全体最適」は日本語。
Total Optimaizationなんて言い回し、海外にはない。
(確か、数年前までは。調べても見つからなかった)
(でも、今はあるのか!日本語が英語になったSake、Walkmanのように?)
本日は朝早くから、客先へ。
まとめた資料内容で良いか不安でもあったのだけど、
満足しているよう。

午後は、そんなかんだで、もぁ~っと。

ワクワクしたいよね。

知的闘争、チーム、付加価値、ウィットの効いた会話、
活気ある職場・・・
こんなところで働きたいよね。

選ばれし者と、若さ・・
羨ましい・・


どうしようかなぁ・・・

でも、ねぇ、。

そんなんを再認識した午後でした。

6月9日、フジテレビ系「土曜プレミアム」でテレビ初公開の映画、
「県庁の星」(2006年2月、東宝系公開)を観た。


織田裕ニ扮するK県県庁キャリア職員の主人公は、
一流大卒の出世頭であり、
同県海岸沿いに近代的な老人養護施設建設プロジェクトを企画し
承認された本人。
地元出身の国会代議士の一人娘とも婚約を済ませたエリートである。

と同時に民間との人事交流により、
主人公は、地元のスーパーマーケットの再建に乗り出すことになった。
柴崎コウ演じる担当者は、同スーパーで長年勤めるパート店員でしかない。
当然、県庁での論理が全く通じずお互いぶつかり合うが、
主人公が政界の所謂コネ争いに敗れ、建設プロジェクトからも外され、
婚約も破棄され、どん底に落とされた時、
二人は心を通わせ、協力して再建に挑むことになる。

興味深かったのは、
終盤、アナウンサー出身の女性県知事が
主人公の見方をしていたように見えつつも、
県庁など政界で見られる「本音とタテマエ」の中で
生きていた、生きざるを得なかったことが描写されていたこと。
「『前向きに検討します』は『検討しない』という意味」という台詞が
最後のシーンの伏線となっていたのが印象深い。

どこの世界にでもある「ウラ」というものか。

Wikipediaによると、
香川県がモデルになっているようだ。
見えないピラミッド。

Professional Firmと呼ばれるコンサル会社もそうだが、
日本の企業は、これが形成されている。
組織論またはOB(Organizational Behavior)で言う
Informal Groupってやつか。

阿吽の呼吸とか、
ツーとカーの仲とか、
「察しろ!」、「気付け!」とか。
職位ではなく、年功序列の慣習とか、
まさしくこれに由来するのではないか。

だから、実力主義、成果主義が機能しない。

とは言え、これが人を集め、新興企業を形成する。
所謂、スターティングメンバー、というやつ。
Managing Director、マネージング・ディレクター

投資銀行やM&Aアドバイザリー、PE(投資ファンド)だと、
一番上(社長とかCEOに相当)、もしくはCEOに次ぐ重要職位となるわけだが、
(ちなみに同業界でVPは、MBA新卒がなる課長職のようなもの)

コンサル会社ではどうなんだろう。


Movin’にはこんなのもあるが、
ちょっと古いので。

旧会計系では、だいたい
パートナーと呼ぶ。(ただし、ABeamはPrincipal、BPはMD)
戦略系だが、記憶が正しければ、
ADL、McKinseyではディレクター。

上記以外では、様々。
ATKやBain、RBはパートナーだし、
BAHはVP。

BCGはVPだよね、と思って調べてみると、
なんと、MDに変わっているではないか!!
同時に、「プロジェクトマネジャー」が「プリンシパル」に。
で、QCLが「プロジェクトリーダー」?

スチールパートナーズなど外資系投資ファンドが
メディアによく出てくるなど、
時代はファイナンス系優位なのか?

MDって流行なの?


ちなみに、exBuzzWords
というインターネットの経営関連用語集には
上記の職位関連の説明がされてました。
女性のトップマネジメント進出。

MBS(毎日放送)系の「世界バリバリバリュー」では、
今週このような特集をやっていた。

「エンタ系テレビから引用するなよ」と言われそうだが、
驚くことなかれ、NB Online(日経ビジネスオンライン)でも
紹介されているのだ。

そう言えば、
バーガーキングの日本再上陸で、テリヤキワッパー関連の報道も多いが、
メガテリヤキ対抗する日本マクドナルドのコミュニケーション(広報)担当
女性だった。(彼女の場合、エグゼクティブではないけど。)

女性の活躍については、こんなアンケート結果も。

女性上司に関する特集も最近多い。



ROIC (Return on Investment Capital: 投下資本利益率)
ROCE (Return on Capital Employed: 利用総資本利益率)

インターネットで調べてみたが、定義がマチマチ。。。
中には、ROIC(ROCE)というのもあったりした。

総括すると、
分母のICまたはCEは、投下資本、総資本と言いながらも、
株主資本(自己資本)+有利子負債(他人資本)
で一致しているよう。

分子のRについては、
ROICの場合、営業利益(OP)、
ROCEの場合、税引前利益(EBI)、純利益(当期利益)+(1-実行税率)x 支払利息の模様。

合ってる?

インターネット上の日本の定義よりも、
UKのサイトの方が良くわかるような気がした。

ROIC
ROCE
金融市場における日本の競争力。

日本のポジションが危ういせいか、政府関連では
最近、「我が国競争力」という言葉がよく聞かれる。
メガバンクの不良債権処理や再編などの金融改革の進展を受け、
現在の焦点は、日本の証券(直接金融)市場改革。

内閣府経済財政諮問会議・金融審議会では、研究会による検討
が実施。

海外の動きは早い。
英国金融街では、長年の対米遅れを取り戻し、
こんなレポートによる分析結果では、優位を築いている。
対し、NYSEとEuroNextの経営統合の他、
NY市が
マッキンゼーを使い、金融市場の分析を実施している。