『質の高い議事録の作り方』(エグゼクティブブックサマリー)
【この要約書で学べることとは?】
①いかなる会議でも議事録が重要な理由
②言葉の裏にあるメッセージを記録する方法
③記録を正確に組み立てる方法
④実践的なガイドラインを使って読み手に優しいアジェンダや議事録を作る方法
【3分間で理解する「本書の要点」】
◆議事録は、議題や取組事項、結果などを記録するものである。
◆議事録を取ることは価値のあるスキルであり、学ぶことが出来る。それには、構成、注意深く話を聞くこと、明確な報告が含まれる。
◆会議の後、議事録作成者は議事録をタイプし、承認をもらい、委員会のメンバーに配布する。
◆議事録作成者の仕事には、アジェンダを作成し、関連のある報告書や文書を集め配布することが含まれる。
◆事前にアジェンダを入手出来れば、参加者は準備を整え、重要な議題は確実に議論され、会議が良いものになる。
◆正確な議事録を取るには、アジェンダの順番に沿うこと。
◆議事録の担当になった人が通常、会議の準備をする責任を持つ。
◆会議の中であらかじめ決まっている役割は、議長、議事録作成者、委員会役員、参加者、そしてオブザーバーである。
◆効率的な会議は、正式な構造で成り立っている。
議事録とは、行われた会議について、どんな内容の事が議論にかけられ、その場所で決まったことが何であったのかまた、議題は上ったが決定にいたらなかったことが何であり、その課題はなんであったのかを刻銘に記すものです。
もちろん、ただ記録を残しておけば良いというものではなく、次の会議の時に、前回どんな内容が議論されたのかが明確に分かるようにするべきです。
それによって、決定事項、懸念事項、課題事項を確認できるようになるばかりでなく、決議された背景も確認できます。
また、そこから課題等をさらに見直すこと課題の漏れを無くすためのものです。
それ故に、議事録とは、大変に重要なものだけに、作成の時も、単に記録をするだけでなく、後で見返したときに、その内容が一目で分かるようなものでなくてはなりません。
とは言え、専門的にそれを書くトレーニングを受けている人を社内に配備していることもないでしょう。
とは言うものの、ホンの少しの訓練と心構えで驚くほど立派な議事録を作成することができるのも事実です。
この書では、タイトルの通り、議事録の上手な書き方について細かく語っています。
なぜ、議事録が必要なのかという根本的なことから、会議のスタイルの違い、また議事録の取りやすい会議にするための準備から会議中の心構えに至るまで議事録のすべてが書かれています。
日常からよく行われる社内業務の一つだからこそしっかり、そのやり方について学んでおきたいものです。
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