アクセンチュアがセミナーをやっていたので、行ってきました。


アクセンチュアはITコンサルのイメージが強いですが、実は経営コンサル部門がかなりのパフォーマンスを出しているとのこと。

そして、この不況下においても、仕事がどんどん舞い込んでくるらしく、かなり人手が不足しているので、積極的に採用したいと言っていました。


色々説明を聞いて、他ファームとの違いと思われるのは、2点ほどありました。


一つは、アクセンチュアの経営コンサルタントは、戦略、CRM、SCM、人材、財務のいずれかの部署に所属すること。

これによって、各自が専門性を深化させていけるようになっています。

(なお、業界については、特に縛りを設けないとのこと)


もう一つは、経営コンサルの後にITコンサル等に引き継がれることが多いので、経営コンサルの成果のフィードバックが得られ易いため、ナレッジの蓄積がしっかりできているということです。


こういう所を考えると、アクセンチュアは凄く将来性があるように感じます。

これは私の勝手な考えですが、各ファームのコンサルタントは皆頭が良く、各人の能力においてはそれほど差が無いと思います。

そうすると、ナレッジの蓄積と活用がしっかりできるファームが生き残っていくのではないでしょうか?



ちょうどロジカルシンキングの練習をしなきゃなぁと考えていたところに、この本を見たので、思わず買ってみました。

考える作法
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樋口 陽介
PHP研究所
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おすすめ度の平均: 2.5
1 示唆に乏しい
1 いまさら感の強い本です。
1 確かに駄本ですね・・・
4 コンサルタントの基本、ロジカルシンキングの理解に良い
5 考えるヒント集

本書はアクセンチュアの現役コンサルタントの方が書いた本で、MECEやロジックツリーに対する考え方が分かりやすく解説されています。

この本を読んで、これらへの考え方の理解が深まった気がします。


また、本書では、MECE等は単なる整理学であり、その先に思考を進めるためのノイズ思考についても言及しています。

まあ、要は幅広い知識や経験をすることで、アウトプットがより高まるということですね。


コンサルタントはこういう風に考えるんだ、というのが疑似体験できて興味深かったです。

今、採用試験に応募するための、履歴書、職務経歴書、志望動機書を作成しています。


今回は、志望動機について書き殴ってみようと思います。



■私の志望動機(本音)


(1)かっこいい

戦略コンサルというと、ブランドもののスーツに身を包み、経営者の前でさっそうとプレゼンをするみたいなイメージ。

そして、出張は飛行機のビジネスクラス、一流ホテルに宿泊みたいな。

う~ん、実にクール。


(2)デカいことができる

やはり経営戦略を策定するわけだから、会社全体を左右する様なビッグプロジェクトに関われる。

もしかすれば、自分の提言が企業にすごいインパクトを与えるかも!?


(3)お金たくさん

やはり、メーカーなんかでは、未だに年功序列なわけで、若手は老人達を養うために搾取されるのが現状です。

(そして、今後の経済情勢を考えると、自分らがその恩恵に預かれる確率は低いでしょう)

それに対して、戦略コンサルタントは高給であるといわれているし、成果次第では30才前半くらいで大台に行くようなイメージです。

お金は若いうちにたくさんもらった方がいいですよね。


(4)成長できる

自分は割と上昇志向の人間で、自己啓発とかが好きなたちです。

戦略コンサルをやれば、すごいスピードで成長できる!というのはよく耳にすることです。

実際、そうなのでしょう。


(5)将来性

世の中の著名なビジネスパーソンを見てみると、かなりの割合の方が戦略コンサル出身です。

戦略コンサルを経験することは、少なくとも今の時点では、一つの成功のロールモデルだと思います。



とまあ、色々書いてみましたが、本音ベースではこんなもんですかね。

まあ、こんなことを正直に書いて提出したら、即ゴミ箱行きは確実なわけで(笑)

世の中舐めんじゃねえ!と怒られそうです。


(もちろん、負の部分(仕事がアホみたいにキツい、プラベートが犠牲になる等)は理解してるつもりですよ)


じゃあ何でこんなことを書いているかというと、どうもパッとした志望動機が書けないからです。

なんか、上辺だけの薄っぺらい文章になってる気がして・・・。


そこで、まず自分の本音を出してみて、それを元にして書いてみるのがいいのかなと思ったわけです。

そして、そこから人の目に耐えられるように、きれいにパッケージしてやれば、熱意がこもったものが書けるのでは?というわけです。


というわけで、今しばらく志望動機を考えてみます・・・。

これは、一人の若者が戦略コンサルタントになるまでの軌跡をつづったものである―



はじめまして。

hiroと申します。


諸々の理由から、戦略コンサルを目指してみようと思います。


手始めに所信表明として、このブログを作成した次第です。


上の文章が現実になるといいなぁ・・・。