順位が下がりまくってます・・・汗
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不動産投資や民泊ビジネスの魅力は
業務のほとんどを外注化できることです。
家賃の集金、滞納の督促、クレーム対応、
外国人宿泊客とのやりとり、清掃の手配 etc・・・
アウトソーシングできるインフラが
ほぼ完璧に整っています。
このような自分の時間をあまり投下しなくても
マネタイズが可能な権利収入の仕組みを
構築することが人生を選べるようになるために
非常に重要になってきます。
ただ、非常にシンプルな理屈ではあるのですが
新しい収入を作る時に意外とこのことを
忘れてしまって労働収入を構築してしまいがちです。
もちろん労働収入も非常に重要ですので
否定するわけではないのですが、
やはり自分の時間を使うことで得られる
収入だけでは限界がありますから
権利収入に意識を置くことが重要です。
今私が注力している不動産投資の手法で
洗練された権利収入の仕組みの１つと
言えるのが、賃貸併用住宅です。
主な特徴は、
・低金利の住宅ローンを使って収益物件が建築できる。
・都内23区など憧れの立地に住む事ができる
・返済額＜家賃収入となるため、家賃が０円
・場合によっては高利回り且つ潤沢なCFも狙える
・大きく短期売却益が狙える
・つまり、CFと売却益の両方が狙える
・今年、融資が非常に積極的。居住エリア１/６も可能。
・諸費用込みのオーバーローンで買う事ができる
・住宅ローンを活用するので、控除や売却時も税制的メリットあり
・既に住宅ローンを使っている方でも融資を引ける可能性がある
・会社員じゃなく、個人事業主でも可能。
などが挙げられ、非常に面白いスキームになります。
住宅ローンを既に使っている方でも
始めることが可能で、毎月CFも潤沢に取れて、
尚且つ売却益も見込めますからかなり素敵です。
それから、バイオマス発電投資も魅力的な権利収入です。
・単純に利回りが高い（NET年利回り１４〜１５％）
・公的なエビデンスが揃っている
・特許技術が組み込まれている洗練されたスキームになっている
・廃棄物処理や修繕に対するリスクヘッジが施されている
・参加者のみに素晴らしい特典が用意されている
etc・・・
様々なメリットや可能性を秘めている案件です。
電力会社による買取が始まったら、
太陽光発電と同じく２０年間同額で売電可能なので
長期的な権利収入を手にすることが可能です。
必要なランニングコストを差し引いた後の
投資家が受け取れる収入ベースのNET利回りで
１５％近くとなりますので、かなり高利回りです。
また、想定されるリスクに対するヘッジ案もしっかり
確立されているので、かなり面白い案件となります。
どちらの仕組みも権利収入となりますので
収入の柱の１つとして捉えていただくには
最適だと思います。
賃貸併用住宅とバイオマス発電投資について
詳しく説明する機会を今月末に設けてますので、
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