キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ)が言っていた。
「ジーンズとロックンロールがベルリンの壁を壊したんだ。」
20世紀になり、巨大化していった大衆文化は、
世の中の価値観をひっくり返すだけの力を持つことになった。
その一方で、学校や勉強をサボることは青春の1ページとして済まされ、
ルールをやぶることは若気の至りとなる。
アメリカでは、ミュージシャンやスポーツプレイヤーになるといった「夢」を追い求めたばかりに、
学生時代に身につけなければならないはずの社会性や高等教育がおろそかになり、
低賃金労働につかなければならなくなる人が増えているという。
アメリカの話だと笑っていられるだろうか…。
そんなブルースやロックンロールに愛憎を入り混ぜながら、
今日もひよこはドヘタなギターを奏でる






