ブログを書く。

正直、他の人達のブログを見ていても、継続も出来ておらずクオリティーの低さが目につきますよね〜

日によって、ガッカリする事が多くありますね…

自分以外を思いやるメッセージ性のある、良い事を書いているなぁ〜と思っても、それが続かなかったり…明らかなやっつけ半分な内容に堕落してしまったり…

ブレブレで良い話しまでウソ臭くなっちゃうのですよね〜

明らかにその人の人間性が出ておりますよね〜

俺は、知り合いのブログしか見ないですからね〜

たまにヨソの柔術アカデミー代表のブログを見ても、柔術の事しか書いていなかったりすると『この人は、柔術の事しか知らない、器の狭い人なんやなぁ…』『営業に必死やん…ブログを見て入会するアカデミーを決める人なんか、殆んどおらへんのになぁ〜この人は人生で、柔術しかマトモにやって来なかったんやなぁ…』と少し残念に思ってしまいますね〜

正直過ぎますか言い過ぎですか

『書くことは、考えること』なのです

『書く力は、生きる力』なのです

俺がいつも言っている通りに『柔術でも人生を生きるうえでも、知識や思考をインプットばかりしていても無駄なんやで〜人に伝えて、アウトプットして始めて、自分自身のものになるんやからね〜』

手前味噌ですが、俺の知り合いの中では、このブログが一番読み応えがあり内容が濃いぃ〜でしょう

よくそう言われますから

俺はブログを『営業手段』とセコく考えてはおりませんからね〜

道場主に実績があって、道場での指導内容が本当に良ければ、生徒さんは自然と集まって来るのです

自分自身の思考や思想を『正直』に書かないでブログを営業手段や客集めと考えているセコい人間は見ている人達からも、その浅ましい魂胆を見透かされておりますよ〜

俺はこれからも『自分の利得を得る為に』は書かないで『見ている仲間たちが有意義な人生を生きる為に』ヒントや刺激になるようにこれからも正直に書いて行きますよ〜

『人生は杓子定規にはいかん』からね道場主も親父も、偽りじゃない『生き様』を魅せてやらんと

このブログを見て『面白そうやから、俺も入門してみよう』と考えて入門する人は、相当デキル人かかなり変わった人やと思いますよ〜