
経営再建中の米自動車大手フォード・モーターは12日、傘下の英高級車アストン・マーチンの株式の大半を、英レーシングチーム創設者らの投資家グループに4億3900万ポンド(約1,000億円)で売却すると発表した。4,000万ポンド分にあたる残りの株式はフォードが引き続き保有する。
asahi.comより一部抜粋致しました。
もう少し詳しく説明致しますと、クエートのKuwait's InvestmentとAdeem Investment Co.並びに英国レーシングチームのプロドライブが売却したとの事です。
また未確認ながら英国のDoughty Hanson、シリア人の投資家Simon Halabi氏らが証券会社のUBS AGを通してコンタクトを行っているとの話もあります。
クエートのAl-Qabas新聞によれば、 Investment Dar Co.が全体の15-20%にあたる4億ポンドを出したとの報道を日曜日に報じました。
Kuwait's InvestmentとAdeem Investment Co.の2社は、クウェートのEfad Holdingの株主です。
Adeem Investment Co.は、イスラム法に従う投資とアセットマネージメント会社です
英国レーシングチームのプロドライブ。
ル・マン24時間耐久レース、FIA-GT 等の耐久レースにアストンマーティン社(ワークス)と共にアストンマーティンDBR9にて参戦中。
またWRC(世界ラリー選手権)にはスバル(ワークス)と手を組み参戦中。
また2008年にはF-1GPにも参戦を予定しており、ウイリアムズ・チームを買収しアストンマーティンのエンジンを搭載したマシンを送り出すのではともっぱらの噂である。
asahi.comによれば今年6月末までに手続きを終える見込み。との事。
まだまだ不透明なところが多すぎますので、静観が必要かと思われますが・・・。
英国では"アストンマーティンが英国に戻ってきた"と歓迎ムードのようですが、しかしながら外国人資本家のウエートが高い投資であり、某百貨店御曹司と皇室との揉め事が起こったお国柄、そう簡単に手放しでは喜べないのではないのでしょうか?
"MI6"の公用車としての継続使用の結論は・・・未だ先延ばしですね。









































