こんにちは。

 

 

ママです真顔

 

 

 

前回のブログでちらっと書いた、

76歳の某オーストラリア人おじいちゃんに

言い寄られている件。

 

 

おじいちゃんからのメッセージを

シカトし続けて、

数日が経ちます。

 

 

 

 

 

これ、

ブログに告白されたって書いたので

まるで愛を告白されたかのような

語弊があるかもしれないのだけれど・・。

 

 

 

そんなピュアなものじゃなくて、

おじいちゃんは私に

 

 

 

「君の身体を舐めている夢を見たよ。

ひひひ」

 

 

 

みたいな、

マジで気持ち悪いコメントを

笑いながら言ってきて、

それを私への愛を伝えていることだと言うのです。

 

 

 

いや、

このおじいちゃんはかなりのヒッピーで

ぶっ飛んでる系なので・・。

 

 

こういう発言を、

彼がするのと一般人がするのとだったら

彼が言った方が、

気持ち悪さは軽減されるのだけれど

(褒めてない?)。

 

 

 

一時は、

オーストラリアの永住権や

おじいちゃんが億万長者なこともあって。

 

 

 

「子どもの将来のために、

ここは我慢しておじいちゃんからのオファーを

受けた方が良いのでは・・」

 

 

 

と思ったのだけれど。

 

 

 

そんなことを思った矢先、

信頼できる数名に相談したら

満場一致で「やめなさい」と(そりゃそうだ)。

 

 

 

↓私が経営者時代から、

いつも相談させてもらっている

Mさんからの返事。

 

もっといい運が逃げる気がする。って、

ごもっとも。苦笑

 

 

 

ということで、

おじいちゃんからのオファーは

断る必要があるのだけれど・・。

 

 

 

現時点で、すでに

おじいちゃんからは

16件のメッセージが溜まっていて(ヤバい)。

 

 

 

おじいちゃんは、

タイのパンガン島というところに

別荘を持っているのだけれど・・。

 

 

 

航空券代出すから、

そこに遊びにおいで、と。

 

 

好きなだけ滞在していいよ、と。

 

 

 

く〜、タイに行きたいぜ!

 

 

 

でも、

Mさんが言うみたいに

運を逃してしまいそうだし・・。

 

 

 

何より、

このおじいちゃんと身体を重ねるのは

生理的に無理なので、

ちゃんと断ろう。

 

 

 

億万長者で

オーストラリアの永住権ももらえて。

 

 

 

おじいちゃんが、

あと30年くらい若かったらなぁ。

 

 

 

とりあえず、

おじいちゃんにはなるべく早めに

返事をしよう。

 

 

シングルマザーになって、

初めての色づいた話は

こんな流れで終わりそうです。

 

 

 

ちゃんちゃん歩く