こんにちは。

 

 

ママです真顔

 

 

 

ゴールデンウィークは、

群馬県の某所にある

お世話になっているご家族のおうちに行ったり。

 

 

熱海に行って、

オーストラリア繋がりの友達と

集まってみたり。

 

 

移動が多かったり

子どもともつきっきりで

なかなかハードではあったけれど・・。

 

 

子どもも楽しそうで、

私も友達と会って楽しい時間を過ごせて

何よりでした歩く

 

 

 

 

そんな中、

なんと。

 

 

かれこれ、14年くらい?

 

 

友人関係にある、

76歳の某オーストラリア人おじいちゃんに

告白されるというハプニングも(いやマジで)。

 

 

 

まぁ、告白っていうと

何だかピュアな響きがするけれど

そんな青春時代のような告白ではなくて。

 

 

私への想いを突然伝えてきた

おじいちゃんに対して、

リアルに鳥肌が立ってしまった私(失礼)。

 

 

 

私は30代なのだけれど、

おじいちゃん76歳だよ。

 

 

私の親父より年上やん!

(私の親父は74歳)。

 

 

 

でも、さすがおじいちゃん、

魅力的なオファーもくれて。

 

 

 

オーストラリアには

カップルが申請できる

「カップルビザ」的なものがあるのだけれど、

それのスポンサーになってくれるそう。

 

 

おじいちゃんがスポンサーになってくれて、

このビザの申請が通ったら

 

私と子どもは、

オーストラリアの永住権がもらえてしまうという

超VIPコースなのだ。

 

 

沈むよく日本に住んでいるより、

そっちの方がどう考えても子どもにとってもいい・・。

 

 

なんて思いながら、

ビザのために、子どもの未来のために、

おじいちゃんの恋人になってみるか?

 

 

って、その昔、

東南アジアの女性なんかがビザ目的で

日本人男性を捕まえていたのを思い出しつつ・・。

 

 

そんなことを、

まさか自分がすることになるとは。

(まだ、してないけど)

 

 

 

とまぁ、

まだおじいちゃんには何も返事してないけど・・。

 

 

 

どうしようかな〜。

 

 

オーストラリアの永住権は、魅力的だな〜。

 

 

おじいちゃん、

一応億万長者だし、年金もらっているので

生活費の支援もしてもらえそうだし

それは助かるな〜。

 

 

 

なんてことを考えていたら、

もうすぐ子どもをお迎えに行く時間。

 

 

今日は、約2週間ぶりに

子どもを保育園で預かってもらっているのです。

 

 

久しぶりの自分時間が最高すぎる。

 

 

パソコンに向かって、のほほんとブログを綴っていられることに感謝デレデレ

 

 

 

オチはないのだけれど、

そんなゴールデンウィーク明けのママでした。

 

 

 

あ、そういえば

先月からザ・マジックという本に書かれている

感謝ワークなるものをやっているのだけれど。

 

 

↓この本。引き寄せの法則の原点的な話。

 

 

 

毎朝やる感謝ワークのひとつで

「今、感謝していることを10個リストアップして

それらに感謝する」

 

 

というのがあって。

 

 

 

今日は、もうこんな時間なのに

まだ取り組んでいないので、

こちらに書いてみようと思いますニコ

 

 

 

***

 

 

 

「私は、これらのことに心から感謝しています」

 

❶子どもを授かれたこと

(ずっと願っていた、自分の子ども。

こんなに可愛い!天使がやってきてくれた)

 

 

❷子どもと一緒に暮らせる家があること

(東京23区内の、けっこう好立地で

家賃タダ。誰にも気を使わずに、

子どもとゆっくり過ごせる場所がある)

 

 

❸生活保護や母子手当の存在

(これのおかげで、

働かなくても生活ができてる。

そうじゃなかったら、朝から晩まで働き詰め。

子どもに、寂しい思いをさせてた)

 

 

❹熱海で、友達が歓迎してくれたこと

(宿をオープンしてから、

ずっと行こうと思っていたのがようやく行けた。

子どもともども、歓迎してくれて嬉しかった)

 

 

❺某おじいちゃんが、

ぜんぶごちそうしてくれた

(食事や宿、ぜんぶ奢ってくれて助かった。感謝)

 

 

❻パパの手術が成功したこと

(救急車で運ばれたものの、

とりあえず大事には至らなくて良かった。

お医者さんたち、ありがとう)

 

 

❼にーちゃんが、

パパの入院手続きのもろもろを

やってくれた

(そうじゃなかったら、

私がぜんぶひとりでやることになっていた)

 

 

❽子どもが、元気で健康に生まれてくれたこと

(病気や障害があったら、

このシンママライフは

想像できないほど大変になってたと思う。

元気に生まれてきてくれただけで

超親孝行)

 

 

❾Macのパソコンが手元にある

(これがなかったら、

こんな風にブログも書けない。

文章を綴るという、

好きなことをやれていることに感謝)

 

 

➓子どもを預かってもらえる場所がある

(保育園や、今住んでいる母子支援施設。

預かってもらえることで、

自分の時間がとれてリフレッシュできる。

子どもにも、より優しくなれる。感謝)

 

 

 

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