こんにちは。

ママです真顔

 

 

そんなこんなで、

 

子ども(1歳)の生物学上の父親

(以下、R氏)との

養育費調停・第3回を終えて。

 

 

 

先日の調停が

終わった時点では、

 

 

「(私がR氏に対して)

養育費を請求しないのなら、

こちらも面会交流や

子どもの親権変更も請求しない

(=今後、私と子どもに関わらない)」

 

 

という、R氏の提案をのんで

ことなきを得ようと思っていたのだけれど・・。

 

 

↓画像は、イメージです。

 

子どものプライバシーがあるので、

自分の子どもの写真は、

インターネット上に載せない主義立ち上がる

 

 

 

私の弁護士さん

(超敏腕・女性弁護士のI氏。

元外務省勤務で、英語ペラペラ)に

 

 

「でもね、ママさん。

 

養育費は子どもの権利だし、

もらった方がいいですよ。

 

 

これから、子どもが大きくなっていくうえで

お金はたくさん必要になるし・・」

 

 

と、助言をされたり。

 

 

 

私のメンターである、

アメリカ出身のJ氏

(ビリオネア、経営コンサルタント、

 ベストセラー作家)にも、

 

 

「俺だったら、

最高額の養育費請求する。

 

相手の父親は、

お前のことを

馬鹿で弱い存在だと思っている。

 

相手の思うままになるな」

 

 

と。

 

超絶忙しい人なのに、

私の現状報告&相談に付き合ってくれて・・。

 

 

私って、

大変なことはたくさんあるけれど、

本当に恵まれていると思う。感謝ですデレデレ

 

 

 

さて、少し話がそれたけれど、

養育費をもらうかもらわないか。

 

 

もらえば、

自動的にR氏がこれからも、

私と子どもの人生に

関わることになる。

 

 

もらわなければ、

綺麗さっぱりR氏との縁が切れて、

新しい人生のスタート。

 

 

何より、子どもが

 

 

自分のことよりも

お金を優先する父親と

一緒に時間を過ごさずに済む。

 

 

 

もちろん、

父親と関わるかどうかは私ではなくて、

子どもが自分で決めることなのかも

しれないけれど・・。

 

 

うちの子どもは、

まだ1歳なのよ。

 

 

今はまだ、

この子がどんな人間と関わるかの

判断は自分でつけられないのだから、

母親である私がつけた方が良い・・と思うのは、

私のエゴなのかゲローぐえ

 

 

 

でも、

 

まだ1歳の我が子を

ヤバい大人から守りたいと思うのは

母親として間違っているのかしら。

 

 

 

何が正解で、

何が間違いなのかはわからないけれど・・。

 

 

どちらの道を行くのが最善なのか。

 

 

まだはっきりと自分の中で

答えが出ていないのかもしれない・・。

 

 

と思ってこのブログを書いていたら、

 

 

 

いや〜、やっぱり

R氏と縁を切りたい!!!

私たちの人生から、消えてくれ!!!!!

 

 

という、

私の直感が大声で言っているのが聞こえる笑い泣きまじで

 

 

 

それにしても、

養育費は実際のところ、

いくらもらえるのか。

 

 

それすら、

現時点ではわかっていないのが

現状だったりして・・。

 

 

 

というのが、

R氏はアメリカ人で

米軍勤務なのだけれど、

 

 

彼の年収は、

今の為替レートでいくと

1,600万円くらい

 

(ちなみに、

米軍勤務の人たちの給与は、

インターネット上で公開されているので

誰でも概算の金額を見ることができます真顔

 

↓英語が読めることが必須だけど、

Google翻訳で日本語が表示されるかも?

 

 

 

 

そんなR氏とは裏腹に、

 

私は現在

無職のシングルマザー。

 

 

収入は、

母子手当や児童手当などで、

月に6〜7万円くらい。

 

(東京都には、

他の県にはない独自の手当や

給付金もあるので

平均するとたぶんこれくらい)。

 

 

 

この、

R氏と私の収入をベースに、

 

R氏が子どもに支払う

養育費のおおまかな金額の算定を、

弁護士さんが行うことができるだけれど・・。

 

 

現時点では、

その算定もされていなくてゲローまじで

 

 

 

というのが、

 

R氏が算定に必要な書類の提出を

ずっと拒否していたりして

 

弁護士さんたちが算定するにも

データが足りないから。

 

 

 

そして、

日本の調停員の方達は

ここを強く言うこともなく・・。

 

 

「出してくれないんですよ」

 

 

と、私に言ってくるだけ(おいおい)。

 

 

 

相手方にそれらの資料を出させるのも、

あんたたちの仕事じゃないのか。

 

 

と、

 

 

「出してくれないんですよって、

相手がアメリカ人だからって

怯んでいる場合か!」

 

 

と思いながら、

そんなこと言っても何も変わらないので・・。

 

 

とりあえず、

弁護士さんが言うみたいに、

相手に必要な資料の提出を求めて。

 

 

実際に、

養育費がいくらになるのかを

算定したうえで、

 

それを受け取らずに

向こうの提案に合意する。

 

 

という流れが良いのかな・・。

 

 

 

いや、

 

どうせもらう気がないのなら、

算定する必要ないんじゃない?

私も思ったのだけれど。

 

 

 

せっかく今回、

弁護士さんにお仕事の委任までしたので

 

この機会にきちんと

子どもがもらうべき養育費が

いったいいくらだったのか。

 

それを知りたいなぁ、と・・。

 

 

 

それを知ることで、

私がいったい子どもの人生において

金銭面で、どれだけの損失を生んだのか。

 

 

その責任を、

自分自身にちゃんと知らしめたい、

という想いもあって・・。

 

 

そして、その金額分

死にものぐるいで働いて、

 

子どもには養育費をちゃんと

もらっていた場合と同等。

 

 

むしろ、

それ以上に豊かな暮らしを

子どもに与えたいと思うわけです。

 

 

 

 

 

まぁ、

今の私は無職だけど

 

1年ちょっと前までは

会社経営していたのよ。

 

 

今は、

 

 

子どものそばを離れたくないから、

働かない

 

 

という選択をしているけれど・・。

 

 

 

また仕事するようになったら、

絶対に巻き返してやる。

 

 

 

って、

そんなことを書いていたら、

もうこんな時間や〜。

 

 

子どもが戻ってくる前に、

お風呂掃除しなきゃ笑い泣き専業主婦か

 

 

 

では、また立ち上がる