夜間断乳をスタートさせてから、2週間ちょっとが経過。

 

ようやく、深夜に鳴り響く断末魔の叫びのような悲鳴

なくなりました。

 

 

↓フリー素材のサイトで、

ギャン泣きのイメージ図を見つけたけれど

まじでこんなもんじゃない。

 

このイラストの、

100億倍の勢いで泣き叫んでおりましたニヤニヤ

 

 

 

 

まだ、2時間起きくらいにムクっと起きて、

「えーん!」と夜泣きみたいなことはするのだけれど・・。

 

 

あの、

 

 

「ぎゃーーーーーーーーー!!!!!!!!」

 

 

という泣き叫び声じゃなくなっただけ、まじでマシ。100億倍くらいマシ。

 

 

もし、旦那さんやパートナーがいるおうちだったら、

手伝ってもらったり的なことができるんだろうなーなんて

思いながら・・。

 

世の中、そんな優しい男性ばかりではないな、とも思いつつニヤニヤあはは

 

 

 

シングルマザーであることの利点は、

 

 

最初から男(パートナー)がそばにいないから、

「手伝ってもらいたい」とか「自分の気持ちを

わかってもらいたい」みたいに、

変に期待したりしないで済むこと

 

 

だと思う。

 

 

 

最初からいないので、

自分でやるしかない。と、腹を括ることができるけれど・・。

 

 

もしも、パートナーがいて

ちっとも手伝ってもらえなかったり、

辛い気持ちに寄り添ってもらえなかったら、

 

「何なの???」と、キレてしまいそう笑い泣きひゃ〜

 

 

 

そんなことを綴りながら、

この「夜間断乳」というすさまじい挑戦を

乗り越えつつある自分と息子を、

心から褒めたいと思います。

 

 

辛いのは、私だけじゃなくて息子も同じなのだ。

 

 

 

息子は、今1歳8ヶ月。

 

私も、年齢はアラフォーだけれど、

ママとしてはたったの1歳8ヶ月。

 

 

できなくて当たり前なのだと自分に言い聞かせながら、

子どもと一緒に、二人三脚で進んでいきますグラサン