吉祥寺の井の頭公園内にある「三鷹の森ジブリ美術館」に行ってみました。
アニメに特に興味のない私は、ジブリ映画は「千と千尋の神隠し」と「ハウルの動く城」を見たことがあるくらいですが、入り口近くから、草花が綺麗に植えられていていい感じだな~と思っていると入口もかわいくてちょっとうきうきします♪
館内は撮影禁止で残念ですが、「ここは物語の入口。主人公になったつもりで体験してほしい」ということらしいです。屋上からみた入口はこんな感じ。↓
2D・3Dアニメの仕組み(コマごとに動くフィルム、フィギュアとか)の展示から始まり、製作スタジオが再現された部屋をみたり。アニメを作るのは相当な忍耐が必要だわと感心しました。そして大きなネコバスに乗ったり跳んだりはしゃぐ子供たちなど見ながら、ほのぼのしたり。
大人の私は美術館の建物が素敵だな~と思いました。鉄でできた螺旋階段に蔦がからまり、ここを上って屋上庭園に行くことができます。ブリキでできたって感じの大きな守り神がいます。(何かのキャラかな?)
館内も1Fから3Fに行く螺旋階段があったり(おしゃれなエレベーターでも行けます)ガラス天井のカフェ、吹き抜けの3階の両端の通路を橋が渡してあったり。工夫されています。可愛い![]()
バルコニーに出るガラス扉には、ジブリのキャラクターのステンドグラスが。(顔なしとか。知ってるキャラもあってちょっと嬉しくなる。)内側の館内からは写真が撮れないので外から撮ってみましたが、内側からみると、色彩があってすごく綺麗なんですよ~![]()
そして10分くらいの短編映画を観ることができます。期間ごとに上映される映画が変わり、私は「やどさがし」というお話を観ました。
自然の音をすべて人の声で表現していて、主人公の女の子は音を発しますが、ほぼ話しません。まんがみたいに音がひらがなやカタカナで映像となって描かれていて面白いです。女の子が宿を探して旅をして廃屋に虫と一緒に一晩を過ごしてまた旅立っていく。。。というそれだけの話ですが、なんか引き込まれました。擬音も本物そっくりというわけではない感じが逆によかったです。そして最後にこの音を出していたのが「タモリさん」と「矢野顕子さん」ということが分かって、みんなが(大人が?)おぉ~と湧きました
タモさんは分からなかったけど、矢野顕子さんのあの特徴的な声、言われてみればそうだったなぁと。
なかなか面白かったので、他の作品も観てみたくなっちゃいました。
そして吉祥寺の町へ戻ってごはんを食べようとうろうろ。「タレカツ」というお店に出会いました。薄く叩いたとんかつをソースにくぐらせて丼にしてあります。あらっ美味しい♪この食べ方、新潟カツ丼らしいです。
また行きたいな~と思い、調べてみたら神保町と吉祥寺にしかない。。。。![]()

