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旅行と美味しいものが大好き♪

信州の旅 白馬vol.1


9月の3連休。白馬~戸隠へ行ってきました。

信州ブームの我が家ですが、今回の目的は「第4回白馬国際トレイルラン」に参加することです!前々からトレランに興味のあっただんなさんが、旅行を兼ねてのトレラン初チャレンジを計画しました。運動が苦手な私と、友人の新婚さん夫婦の4名でエントリーです。

朝7:52東京発のあさま507号で出発新幹線長野駅着9:42分です。長野駅でレンタカーに乗り換えて。信州の山々が連なる景色をみながらドライブ車目指すは中部山岳国立公園八方尾根にある八方池です。

長野から白馬へ向かって走っていると、スキーのジャンプ台が見えてきました。1998年の長野オリンピックの時に使用されたものですね。そしてどんどん山の中へ。黒菱林道のくねくね道を上っていきます。対向車が来ると崖から落ちてしまいそうな(大型車通行不可の)細い山道でスリルありです。この時点であまりの山道っぷりにテンションがあがりますアップ途中、山の坂道の牧場があって、牛おうし座のうんちがたくさん落ちてます。。。お昼12時頃。標高1500mの無料駐車場に着きました。ここで車を降りて、今度はリフトに乗り換えます。リフトは途中乗り換えで2つ乗ることになります。終点までの往復券購入で1,000円(割引適用)。まずはこの↓黒菱第3ペアリフト(2人乗り、9分)に乗り込みます。

足元にはワレモコウとか山野草がたくさん咲いていますクローバーかわいいコスモス

おおーっどんどん雲が近くなります。

ひとつめのリフトの終点。黒菱平・鎌池湿原。標高1680m。雲海デッキと長野オリンピックスタートハウス↓があります。女子スタート地点の文字が。おぉキラキラなんか感動します。


そしてふたつめのリフト「グラードクワッドリフト・4人乗り5分」に乗り換え更に上へ。途中「男子滑走スタート地点1765m」の標識もキラキラそして、リフト終点の八方池山荘(標高1830m)まで来ました。ここからは自分の足で登っていきます。ここまで来るとだいぶ風も冷たく寒いです。上着を着込んで、12:40分スタート!めざす八方池までは約1.5km、約1時間半とのこと。岩が転がる尾根道を歩きます。そうは言ってもロープが張ってあったり、岩場の後は木道になっていたりして、きちんと整備されているのでそんなに辛くはありません。この整備をした人々凄すぎます。感謝!

けなげに咲いているので思わずパチリカメラウメバチソウというらしい。


一生懸命足元をみて登って、ふと周りを見てみると、眼下に青い池が見えます。綺麗なエメラルドグリーン合格不思議な色です。

野草越しにみる山道。


標高2035m「八方ケルン」↓まで来ました。

北アルプスを望める地点。


雲がかかってますが、迫力ありますニコニコ

そして反対側も見てみると。雲の蓋がかかっているようです。下の街は明るいので晴れていて、不思議な景色が撮れましたグッド!

そしてお目当ての八方池へ到着~。片道約50分くらいで着きました。



晴れていれば池に山々が映ってとても綺麗らしいのですが、曇りの為その光景は見れず。。。ベテランの方達は八方池の向かい側で立派なカメラを持って晴れる瞬間を待っていました。晴れて風もなく、池に波がたたず鏡のように山が映りこむのがBestらしいです。山の天気は変わりやすいし、Bestな瞬間を見るのは難しいですね。池の周りにでは、みなさんお弁当を食べたり、お湯を沸かして珈琲を飲んだり。やっぱりここを目標に来ている人が多いようです。私達も休憩。景色を満喫しますニコニコ

年配の女性に話しかけられました。私達が歩いてきたのとは反対側、北アルプスの山を2泊3日かけて縦断してきてやっとここまで着いたそうです。凄すぎる目感慨にふけっていらっしゃいました。

池の周りにはこんなのも。

池の反対側はこんな感じ↓の白い岩が崩れた地面。これは「蛇紋岩(じゃがんもん)」といい、本来は地表に表れないが、八方尾根は雨や強い風を受ける影響により地表に表れている珍しいエリアだそうです。蛇紋岩は粘土質の為、もろく崩れやすく、地層の流動を起こしやすいそうです。危ないですね。

遠くの山の白く見える場所も雪じゃなくて、こういうことかな?

こちらは第3ケルン(2080m)からみた八方池。池周辺の全貌が見えて気分がいいです音譜

ちなみに後で合流する予定の友人達はこの時、池の反対側あたりにいたそうです。行き先が同じなので、どこかですれちがうかな~と連絡をとりあっていたのですが、すごい近くにいたにひひ



この先には標高2696mの唐松岳があって本気登山で片道3kmだそうです。いつか行ってみたい得意げ

池に映る雲とマツムシソウ。↓花屋で働いていた頃から好きな花です。野生のが見れるなんて嬉しい。

さぁ帰り道。私達が歩いてきた道が見えます。


来た道をまたリフトに乗って戻ります。山の上の方はどんどん霧が濃くなってきています。下に降りるとこんな感じで霧がなくなっていく様子がみれました。

3時には下山完了。急げば明日のトレランの説明会に間に合うっということで急いで会場の八方文化会館まで行って、コース説明に参加しました。私達は初参加の為、6.9kmのファミリー&トライアルコースにエントリー。特にこのコースに関しての説明はなく、雰囲気だけを感じて受付を済ませました。『靴につけるチップは絶対に返却して下さい。』ということだけは役に立つ情報でした。これを回収しないと、戻ってきていないと認識され、山中に捜索隊が出動することになるそうです。

最長コースのロングはなんと51.4km叫び最大標高1298.6mまで駈け上がるそうです。鉄人ですっ。熊や虫、ケガなど危険もたくさん。


受付を済ませ、ゼッケンと靴につけるチップなどを受け取り、トレラン気分が盛り上がってきましたグー一緒に参加の2人とも合流して、八方美人ラーメンを食べながら明日の朝の打ち合わせ後、本日の宿「ペンションノスタルジア」にチェックインです。実はこの白馬トレラン、県外からの参加者は白馬の宿泊施設に泊る事を条件とし、どの場所に泊るかも選べない仕組み。3週間前くらいに宿が決まって知らされるので、かなり不安に思っていましたが、ペンションらしく山小屋風のお部屋も広めで、悪くなかったです。お料理の味はいまいちでしたが、今回はトレランがメインということがあって気になりませんでした。

宿の奥様も「あとでトレランの応援に行きますよ~」なんておっしゃっていて、白馬村総出で盛り上げるイベントのようです。

食後、明日に備えるため、ご近所の八方温泉「みみずくの湯」へ温泉みなさん同じ考えらしくて明日のトレランに参加する人々で混んでいましたが、さっぱりいいお湯でした。

テレビもない部屋なので、部屋に戻って10時には就寝満月明日、がんばります。