ストーリー
ニューヨークの有名な精神科医サム（ユアン・マクレガー）が新たに受け持つことになった患者は、ミステリアスな青年ヘンリー。彼は、3日後の21歳の誕生日に自殺すると予告し、やがて行方をくらましてしまう。ヘンリーを救おうと必死で行方を捜すサムだったが、次第に彼の周りで、現実の世界が奇妙に歪み始める・・・。
最近よくあるパターンです。どこまでが夢でどこからが現実だかよくわからないサスペンスって感じだと思います。ある程度、最後に答えは出るんですけど、果たして私が理解したと思っている結末も正しいのかどうかわかりません。もしご覧になられた方がいらっしゃったら、どう感じたか教えて欲しいです（笑）。面白いかどうかもよくわからないくらいに疑問だらけの映画でした・・・。
とりあえず疲れているときは見ないでください（笑）。頭の回転が良い日でないと、ついていけそうにないですから（笑）。