仕事の前に家事を行い
鶏肉を買いに行かなければ
ならない事に気付いたシンデレラ
絵梨花で〜す☆彡

絵梨花の親は
4歳の頃離婚しました。


父の学歴は正直不明で
なんかマッドサイエンティストな感じで
良い仕事に付き
月収百万円で

お母さんは外国で雑誌のモデルをしていて
日本に働きに来た時喫茶店で知り合い
七年程交際し結婚しました。

他人が見たら
普通に金持ちじゃん
みたいな家庭に生まれましたが

結婚した途端父は変貌し
焼きもちでお母さんに暴力を振るうようになり
逃げられないように
パスポートや身分証明書を隠し
束縛された生活を送ってました
妊娠してもまだ態度は変わらず
愛人にお金を使い
家には食べ物すらない状態で
お腹を殴られるのを恐れ
公園で寝たり
妊娠していたお母さんは泣きながら
そんな父を警察に通報しても
外人さんだから分からないけど
日本人の男は皆そうだよ


警察のとんでもない発言
日本人男性全員に謝れ馬鹿ヤロー


兄と絵梨花が生まれても
状態は変わらず

お母さんと日本で通っていた
お医者さん達によると

1歳未満 赤ちゃんの頃
酔っ払っていた実の父から
鉄バットで頭を殴られその後蹴られるなど
とんでもない暴力を振る舞われ

当然病院送りになった絵梨花は
頭が凹むほど殴られたらしく
その後遺障害が現れる恐れがあったため
9歳まで月に2回脳神経外科に行く
生活を送りました
幸いな事に脳には何の
異常も無く
学習能力の障害もゼロ
どっちかと言うといつも学年トップ
の成績を誇っていました



1歳後から
記憶がまだあり
父はよく絵梨花にイタズラしたがっていて
目の前でオナニーをし始めて
こっちにおいでと問いかけたり

それが怖くて逃げたら
お母さんが包丁で父を追いかけ
家から出し鍵かけるなど

そんな父がドアが凹むほど蹴り
窓を壊して侵入するなど

恐怖の日々を過ごし

4歳の頃
とうとう父の件は警察沙汰になり
理由は父が酔っ払いながら
住んでいた家を燃やし
皆を殴り
廊下で母の首を締めながら殺害しようと
したからです。

顔が真っ赤になって
足が床に着かないほど
強く締め上げていて

それを見た私より1歳半上の兄は
お父さんやめてと父の背中を叩き
振り払いされ
それでも辞めない父に対して
兄はお酒の瓶を握り
いきよいよくお父さんの頭にぶつけました

息を取り戻したお母さんは
動けなくなっていた絵梨花を抱え
家から逃げました


もう15年前の話ですけれど
未だにくっきり覚えてます
正直こうやって
振り返りながら書くと
悲しくはないけれど
涙が勝手に溢れてきます


だって
この世界で全ての悪から
子供を護るはずの父親が
こんなクソ野郎で。。。
だったら
誰を信じれば良いの?


父に対しての処理は
3日間どこかに連れて行かれ
離婚をサインし
慰謝料、
学費、
生活費、
全てを絵梨花達が大学を終えるまで
払うと言う条件で
刑務所行きにはなりませんでした。


もちろん
お金などほとんど貰った事がなく
兄と絵梨花の学費とか生活費全て含めて
月十万位だった。


しかもストーカー紛いな行為を行い
三回引っ越ししました。


どこまで日本の警察が
外人だからと言って
こんな卑劣な行為に対して
お金でどうにかなると考え
無関心になるのもで
驚きでした


書いた通り
病院通いが日課だった絵梨花は
お医者さん達に尊敬を抱き


大人になったら
この人達のように
人を救えるような人間
そして職につきたいな〜
と思い始め

成長につれ
その思いに変換は無く

絵梨花達は海外に移り
先に卒業した兄は
医大に受かり
お母さんは泣きながら喜びました


でも母子家庭だと
やっぱり収入も足りなくて
しかお母さんは叔母の保証人だったらしく
大金の借金を残して逃げ
医大は高くて
生活が苦しくなって来ました

絵梨花も高校を卒業し
医大には受かったの物
払えるお金がなく
布団に潜り
大声で泣きながら

"生まれた時から
ずっと大変だったから
ちょっと位
幸せにさせてよ"

と叫び
世界に対して不満しか感じられませんでした


学費のローンが払えなくなり
兄は二年目で家族を思い
一旦大学を休み
家を手伝いました


絵梨花はがんばて仕事を探し
家を助け貯金をする
と決意し仕事を探しましたけれど
就職が叶わず

ほとんどの価値がある物が
質屋に行き
もう古くて売れなかったパソコンしか家になくて
だれも携帯すら持ってなくて

毎日お茶碗分の白米とじゃが芋しか
食べられない日々
ペットのワンちゃんにすら
ろくにご飯を与えられず痩せていて
生活費でいっぱいで
家賃も払えず
毎晩大家さんが
機械が壊れるほどピンポンし
ドアノブが外れるほど開けようとして
借金まみれで
絵梨花達ホームレスになちゃうのかな?
と思いながらペットに謝罪をするかのように抱きながら毎日眠りにつき

泣きながらこんな生活に嫌気が差し
高収入の仕事をネットで検索したら
チャトレのお仕事と出会い

本当にめちゃくちゃ頑張って
毎日12時間位働いて
時々昼一時から始めて
深夜四時に終わる程
毎日頑張って

働き始めた一年で
親の借金、
兄の学費の借金、
質屋で亡くした電化製品や家具を新しく買い、
皆にスマホを買ってあげて、
一番最初のお給料で
自分の穴だらけで底が破れ
水が入るようなボロボロなコンバースを
新品な物に買い替え、
皆にも新品な服や靴を買い、
小さいアパート(家賃は日本円で言うと三万円)から
四階建ての家(家賃四万円半) に引っ越し

自分の大学と兄のも払えて
また泣きながら
だけど今回は
幸せを掴んだ!!!
と思ったら
お母さんの体調が優れず
仕事を辞めるを事になり

絵梨花は今
一旦大学を休み
兄はもっと安い医学に移ろうと
今に至ります。

もうお母さんの体調はいいんだけど
やっぱりもう就職が難しい年だから
お店か何か開けて
お母さんをそこのオーナーにしてあげたい
そしたらまた大学払えるくらいお金が余るから

家族が無いし
親しい友人何ていないから
銀行のローンは兄の名で
保証人が母だったけど
借金のせいで名前が潰れて
もうローンが出来ないから
学費は絵梨花は全部
現金で支払ってました
ヤクザみたいな(笑)


だから
絵梨花も一回頑張る!