教室の床にモップを使いながらワックスをかけ


今一体何が起こった (°д°;)
と頭と心の整理中。


振り返ると、
クラスのゲス野郎共は何事も無かったの様に働いていて
あれ?N君とJ君が居ない。


NとJの野郎どもはどこだ
糞メンズどうしサボりやがってコノヤロー

と機嫌の悪さも上がる一方。


教室から出ると
糞メンズはドアのすぐ横に座ってて
誰かが出て来たとなると
彼らはすぐ床から立ち上がり
おかげでN君と視線がバッタリ合いました。


普段ヤンチャで全てを笑い対象にするN君では
あり得ない真顔な表情で絵梨花を見て
その恥ずかしさの余りに注意するも糞も無く、
トイレに行くフリをしました。
(*ノω・*)テヘ


後ろからめちゃくちゃ視線を感じ
ワザと物を落とし、振り返ってみると
N君が絵梨花の事をガン見していて
J君と何か喋ってました。


キスが初めてで下手くそだったから笑われてるんだな〜 ( ;∀;) 
と不機嫌からいきなりの落下っぷり。


百時間後トイレから出たら
Mちゃんが絵梨花の鞄を持っていて
J君とN君と一緒に帰ろ♪と提案する
提案も何もその二人は既に目の前に立っていた。
選択の余地すら与えてくれないプランに引っかかり
一緒に帰る事になりました。


J君とMちゃんは元から友達同士で
二人揃って恋人有り、キス何てどうって事無い。
そのせいか何故かまたペアに別れ、


二人はベラベラと話しながら前で、絵梨花とN君は後ろで歩いてました。


気まずいムードで何か喋んなきゃ息が詰まりそうで何でも良いから話しをし始めました。


N君はその方向の真逆に住んでいて
彼によるとその日は絵梨花の近くにある交差点で
ある友人と会う約束をしているらしい。


再度無言が続く中
いつも友達と腕を組みながら歩く癖がある絵梨花は、何も言わず自分の腕をN君の腕と絡めて
彼と腕組みました。


外見からみると細マッチョで肩もズッシリし
イケてるN君。

学校のセータとネクタイを外し
ワイシャツの袖を肘にまで包めたスタイルを好み、いつも先生に叱られてました。


その腕には制服じゃ見えない鍛えられた腕があって
男の人の腕ってたくましいね
と口から溢れ
N君は照れくさそうな顔で受け止めてくれた


目的地に着いたN君とはそこでお別れ。
何故かお別れハグをくれ、また明日。


家に帰り
絵梨花は一番最初に制服を脱ぎ
最後のハグでファタリティー食らったらしく


N君ってカッコイイな。。。と思い始める。




続きは ③ で!