いくつかSNSでシェアしながら書きました。
最近の「問題」案件や炎上案件は根本を誰も語らないからなんです。
森友は豊中の隣の土地の公園案件と同時に語られなければいけない問題ですが、「地歴」という闇とそれを利用した闇勢力(生コン)のせいで表で語られません。
朝鮮問題は、「在日」タブーのせいで根本が語られません。カスメディアは今日の米朝会談で(大阪では)寺脇研と姜尚中が関わっているコリア学園という在日(朝鮮半島系)住民7割という報道ながらどう考えてもあと3割も朝鮮系でしかないだろうという学校への「取材」を垂れ流していました。毎日放送は在日(朝鮮半島系)住民タブーに触れることはありません。
IRをギャンブルだと、ギャンブル依存症だと騒ぐ連中からパチンコ依存への批判と、パチンコ廃止論などついぞ聞いたことがありません。パチンコが朝鮮系資金になっていてという批判もありません。
今回の米朝会談で、北朝鮮のホテル代などはシンガポールが負担するとしました。海外メディアや日本のカスメディアが取材と称して落とした金が北朝鮮用の資金に充てられました。酷いのは、日本のカスメディアの中で最も取材陣が多いのはNHKです。要は、むしり取られたNHKへの「受信料」という名の税金は巡り巡って朝鮮へ流れている訳です。
蓮舫も野田聖子もそうですが、メディアはその素性を言う事を憚るのでしょう。福山(陳)もそうです。素性言うと「差別」なんでしょうか?俺の周りにいる在日外国人は色々な国籍の人がいます。欧州米国から「所謂在日」まで。朝鮮半島系の国籍の連中とも「普通」に話ができるわけです。

もういいからタブーにしてきた「在日の嘘」や日本人による差別の嘘を堂々と語りあえばいいのです。所謂パヨクは日本に、日本人に都合よく対話を勧めます。彼らはSNSで集団ブロックをしています。対話とは何なのでしょうね。