臭豆腐を食べてみる

茨城で買って来た酒を弟と飲み

調子の出て来た辺りに

臭豆腐の蓋を開けてみる

脳から食べちゃいけない信号出てました

臭い物が好きな弟

臭いでしかめっ面

なかなか食べない

好きな人は好きらしい臭豆腐

味はいいかもしれない

爪楊枝の先にチョット付け口の中に運んでみる

臭いに塩辛さがプラスされた味でした

食えなくはないが臭い

もしかして食べてるうちに慣れるかも

とチョットだけ口に運んでは

酒で流し込むを繰り返す

食えなくはないがやはり臭い

それを見てた弟

チョットだけ口に運ぶ

しかめっ面

結果

会社の臭いのが好きそうな同僚に

あげることにしました

会社にて

ジップロック的な物に瓶を入れ持って行き

会社で開けない方がいい

というフリの元

ジップロック的な物を開けてしまった同僚

食える気がしねぇっす

と言いながら渋々持って帰りました

瓶に入った臭豆腐

GWは妻の妹夫婦家の所に行って来ました

そして主に東京観光

水槽に大量の鯉がいたり

床にタンを吐く店員さんのいる

主に店の人もお客さんも外人さんの地下街へ

そこで見つけた臭豆腐

弟が好きそうなんで購入

家に帰りお土産整理

何故未開封のままの臭豆腐が激しく臭いのだろうか？

これは家の中で開封してもいい物なのだろうか？

上下迷彩のヤッケ・春の便り

車で走っていると対向車線から

右腕を激しく動かし

ブォンブォンブォンブォーンと

上下迷彩のヤッケを着てバイクを走らせる

若そうな人とすれ違いました

岩手にも春が来たようです

平和な人・目から気の出てる人

先日 イオン内を歩いていると

「あなたを観て言葉をかきます」

という人が居ました

隣の妻を確認すると

すでに興味津々の顔してたので

腹を決めました

お願いしますと椅子に座ると

「平和ですねぇ」

15万人を観てきたその人の受けた

自分の印象は「平和」だったみたいです

少し話しをして

「それでは目を見てください」

と10秒ほどにらめっこ

「平和ですねぇ」

やっぱり平和みたい

次は妻の番

「目から気が出てますね」

それから書いてもらいました

帰り道

「あれどういう意味だったの？」

と妻

気が強いって言いたかったんじゃない

と答えると

「強くないよ」

弱くはないでしょ

「うん まぁね」

脇毛の左

結婚式にお呼ばれし

神奈川に行って来ました

ついでに夫婦と弟家族と一緒に観光しました

八景島に行ったり

中華街に行ったりし

翌日結婚式

新郎がなんか作ってました

二次会では

すでに充分に酔っ払ってましたが

美味しい日本酒のある店で

さらに呑んでしまいました

そして何かの流れで

脇毛を晒していました

そんな旅の流れでした