本当の自分を隠していたら
たとえどんなに褒められても
あんまり意味がない。
(レイ・G・ストローベル)
承認欲求が少なくても褒められると嬉しいものです…きつねです。
晴天と雨が僅か数時間で変わるのが秋。
ふと目が覚めて窓の向こうの青空を見て「今日はバイク乗ろうかな」と思ってウトウトすると雨音で目が覚める。
気温的には晩秋から初冬だな…まだ2ヶ月あるのに…
そんな秋を感じる間もなく冬の足音が聞こえてくる金曜日の七日町。
オープン準備をしながら崩壊世界の探索。
ストーリーを進めていきましょう。
すでに余裕で倒せる怪物…しかし演出がいいね!!
上をギシギシ歩く音…埃が落ちてくる…たまに犠牲者とか…まぁ余裕で倒しましたけど。
そこへ祓い屋君がご来店
「遅くなりました。15周年おめでとう御座います」
ありがとうございます♫
祓い屋君の地元の置賜のお酒ですね。
そのままのんびりトーク。
正社員になって休日出勤があるらしくお疲れですね。
しばらくしてカッチャンと後輩君たちがご来店
「先日はありがとうございました」
後輩君。良かったねぇ〜♫
ここで祓い屋君がおかえりに…明日も仕事頑張って!
入れ替わりで一個君とモッカちゃんがご来店
「カッチャンさんいつもお世話になってます」
そのままのんびりしてカッチャンたちがおかえりに…のらりくらりはムカつくよね。
そのまま一個君、モッカちゃんと狩りをしておかえりに…素材足りん!
閉店。
微妙な天気が続くのでキャンプは覚悟決めてやらなきゃいかんな。
昨夜ご来店の皆様ありがとうございました!!
今夜のご来店お待ちしております♫
アディオス。
