さぁて!!

絡新婦の理(じょろうぐものことわり)も読み終わりました!

思ったより時間がかかりましたね・・・

4月末と5月初めは何かと忙しかったですから

まぁ面白かったですね。

最後の方は何となく無理やりっぽい・・・いやコジツケっぽいかな?

でもわりと好きな感じの話ではありました

京極シリーズの中で季節が巡っているのが多分好きなんでしょうね^^

まぁ他のレビューなんか見てると「塗仏の宴」に繋がっているみたいなので楽しみです

今月で京極堂シリーズは読み終わりそうで・・・もったいないかな^^;

とはいえ

絡新婦の理は1400ページ

塗仏の宴は宴の支度が1000で宴の始末が1050ページ

合計2050ページ・・・長すぎる・・・とりあえず200ページほど読みましたが・・・

相変わらず前振りが多い!!

明日はお休みなのでDVDでも見て寝ます

すでに「乱歩地獄」はみたんですけどね

今から「博士の愛した数式」をみてからねようかな・・・

そのうち映画の事でも書いてみようかな?