田井中氏の記事です。

ひつこいようですが、意識シリーズ最終章ということで、今回も「意識する」にこだわります。

意識、意識って何回も書いてると、根本的な意識がぼやけてきまして。

意識とは
一般に、「自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識できている状態のこと」を指す。


飲食業=お料理・飲み物を提供する
お料理=商品

キッチンスタッフはこの商品の作り方・見た目・味を意識して作って提供しているのでしょうか?

毎日お好み焼いて、食べる気しない気持ちもわかりますが、自分の焼いたお好み焼き、他の料理がどんな味か気にならないのかなぁと。

クレームがあって気づくこともありますが、身近でスタッフに作る賄いの感想を聞いたりしたことはありますか?
聞かなくても、美味しかったです!って言われたら嬉しいですよね。
何も反応なく、次から賄い頼まれない=美味しくない!かもしれません。

自分の作った料理=商品を食べていただくお客様の存在を意識していたら、
最良→  速くて良い商品
良    →    遅くて良い商品
悪    →    速くて悪い商品
最悪 →    遅くて悪い商品
をも意識して調理できるのではないかと。
時間がかかるなら、又焼き忘れてしまったなら、待たせるお客様の存在をまず意識して、ホールスタッフにお客様の確認・了承をとるなどして、最後は美味しかったよ!と言っていただけると、ホールスタッフもお客様からのキツいクレームはなく、笑顔でお客様を見送ることができると思います。

私のホールスタッフへの最初の指導は、自分がご飯を食べに行ったお店や買い物した店の店員の接客態度で嫌な気分になったら、次また行こうと思わないでしょう?と。

テーブルのバッシングも速さより
、自分が食べにきて「汚いなぁ」と思わないのがボーダーラインで!と指導しています。
最低限の意識して欲しいこと教えてます。
そこから先は個人の能力と努力やと。


キッチンは、オープンキッチンの店舗が多いですから、見られてます!
聞かれてます!

お客様からも会社からも。

タイムカードを引いて、お給料が発生している時間、やることは、意識すればいっぱいあります!

仕事を自ら探す人、言われたことしかしない人。

今一度、自分の働き方を意識してみませんか?

そして、文字にしてみて、私自身見直そうと思います。